1.この業界を選び、 船上で働くということを選んだのはなぜですか。その中でもなぜ当社を志望しますか?
小さい頃から星や海を眺めることが好きなことと兄がタンカーで勤務しており、海で働く魅力について知れた点から、“海に関わる仕事”への憧れにつながりこの業界を選びました。また、貴社の説明会で「夢と感動を創る」「おもてなしの心を大切にする」という理念に深く共感し、私もお客様一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、記憶に残るサービスを提供したいと考え志望しました。140年以上の歴史を持つ貴社の安定性と、ツアー内容の魅力にも惹かれ、その従業員の一員として、記憶に残る旅を支える立場で働きたいと強く感じました。さらに、自己分析と接客経験を通じて「誰かの心に残る瞬間や体験を届けたい」という思いがより強くなり、その価値を最も体現できると考えました。手話や多様な言語の資格取得も目指しているため特定の人だけでなく、背景や状況の異なる人々と関わり、それぞれの価値観に触れながら、幸せな思い出を支える存在になりたいです。
2.学生時代に周囲と協力して困難を乗り越えた経験を教えて下さい。
学部の垣根を越えたSDGsに関するグループワークで7人中2人が不参加となり、5人で発表準備を進めたことです。人数不足で不安もありましたが、私は情報収集と分析を担当し、栄養に詳しい教育学部の方は朝食の献立を、建築学部の方はポスターをまとめるなど得意分野を活かしました。結果、質の高い発表となり先生から評価されました。この経験を通じて、互いの強みを尊重し協力することで困難を乗り越えられると実感しました。
3.学校・社会生活の中で年代、文化等が異なる方と効果的にコミュニケーションを取るために心がけていることは何ですか。
コミュニケーションでは、笑顔と相手の目を見て状況や雰囲気把握しながら話すことを大切にしています。人は同じ言葉を交わしても、感情や状況によって求める対応が変わると考えています。そのため、表情や声のトーンから相手の意図を読み取り、期待以上の対応ができるよう心がけています。また、「世界の共通言語は笑顔」という言葉の通り、どの国の方にも安心感を持っていただけるよう、自然な笑顔で話すことを心がけています。
4.あなたの考える”おもてなし”とは何ですか。それを「当社」のクルーズ船でお客様に対してどのように発揮していきたいですか。
お客様自身も気づいていないようなニーズに先回りして応えることです。自然で押しつけがましくない配慮が、心に残る接客につながると考えています。私は普段から表情や仕草、雰囲気から相手の感情を読み取り行動することを得意としており、小さな変化にも気づける自信があります。この強みを活かし、一人ひとりに寄り添った対応を通じて、お客様がより楽しく記憶の残る体験ができる空間づくりを実現したいです。













