2)学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字以内
第一に、私は主専攻であるアラビア語の学習に力を入れました。私は、テロの原因であるイスラム過激派や、紛争のニュースでは見えてこない同地域にくらす人々の姿を、文化的・政治的側面から理解したいと思い、その基本的ツールとしてアラビア語を学習しました。アラビア語は言語として複雑な上、言語学習には地道さが必要とされる一方、普段の生活では学んだことのアウトプットの機会が少なく、モチベーションを保つのに苦労しました。そこで私は、留学生との交流や新聞翻訳事業に積極的に参加してできる限りアラビア語学習の成果が実感できるところに身を置き、留学を一つの目標として定めることで、留学までうまくモチベーションをコントロールすることに成功しました。第二に、私は大学から始めたクラシックバレエの部活動に力を入れました。入部時、部員は初心者指導に不慣れなバレエ経験者しかおらず、全く知識・経験を持たない私は周りの動きを見様見真似でついていくのに必死でした。学園祭の出演が決まり、振付を覚えなければならず、先輩の指導を待っているだけでは大きく成長できないと思い、周囲の踊りをよく観察・分析し、小さいことでも分からないことはその都度人に聞くように心がけました。その結果、公演を無事に乗り越えることができ、また後輩で初心者が入部した際、経験者は体に染み込んで気づきにくいことを、私が初心者なりの視点でアドバイスできるようになりました。
(3)あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。(200字以内)
私が企業を選ぶ上で重要視しているのは、私が社会に貢献しながら会社と共に成長できる場であるか、という点です。企業とは営利を目的とした集団である一方で、社会のあり方を作るものであり、社会的役割は大きいです。そうした集団の一員として自分の活動が、いかに社会に影響を与え、人を助けるのか、これは私の人生においても重要な価値であります。ですから私は企業選びの際、この価値観を反映できるかを重要視しています。













