ゼミ(200)
●●教授の現代経済ゼミに所属し、アジアの中所得国について研究しました。中所得国とは、先進国入りを前に経済成長が鈍化する国を指します。中所得国に共通する課題を分析し、経済の低迷が懸念される中国が今後先進国入りを果たすのかを考察しました。私は8人の班のリーダーを務めました。毎週一人ひとりに課題を割り振り、個人の役割を明確化したことで班員に責任感を植え付けました。
集団における役割(200)
●●大学サッカー同好会という100人規模のサークルで週4回の練習に取り組み、日本一と学内戦優勝を達成しました。私はチームのパイプ役として上級生と下級生の間に存在した壁を解消しました。下級生と親睦が深かった3年生の私は、下級生の不満を汲み取り、上級生に伝達しました。具体的には、各週行われる3年生ミーティングで20分ほど時間を取り、下級生が抱いている不満を共有することで3年生の意識改革を図りました。
アルバイト(200)
アルバイトでJリーグ浦和レッズのボールパーソン責任者と務めました。ボールパーソンとは試合中、ピッチの外に出たボールを選手に渡す仕事で、代々サークルでクラブから任されていました。責任者の私の仕事は50名の人員管理、ボールパーソンの配置管理、新人育成など多岐に渡りました。以上の業務をホームゲーム全30試合で1年間全うしたことで、近年悪化していたクラブとの関係を修復し、組織の信頼回復に貢献しました。
自己PR(400)
私の強みは「結果にこだわる粘り強さ」です。この力を発揮したのが所属するサッカーサークルで度重なる怪我を乗り越え、日本一を達成した経験です。入会当時、チームは5年間日本一から遠ざかっていたため、私は「レギュラーとして日本一を奪還する」という目標を立てました。しかし、1年目に同箇所を2度骨折し9ヶ月離脱しました。目標を達成するためにこれ以上の怪我は許されないと感じた私は、3年生までの残りの期間を全てリハビリに充てようと決心しました。リハビリ期間中は、まず下半身や体幹を鍛え、基礎的な部分を見つめ直しました。また、衰えが顕著となってしまう体力面は、持久力と心肺機能、双方の点から強化を図りました。半年間、地道な努力を継続した結果、完治した3年目には、レギュラーを奪取し、8年ぶりの日本一に貢献しました。私はこの強みを働く上でも大切にし、成果を上げて信頼を勝ち取れる人間になりたいです。
志望動機(400)
貴行を志望する理由は二点あります。一点目は、若手の活躍を重要視している点です。私はアルバイトで責任者を務めた経験を通して、「責任が私を成長させる」と確信し、仕事においても若いうちから裁量の大きい仕事をしたいと考えるようになりました。少数精鋭である貴行は、個人が組織に与える影響が大きく、若手にも積極的に任せる風土があると行員の方からお伺いし、私もこうした環境で自分を磨き、成長していきたいと思いました。二点目は、系列色の強いメガバンクや特定の地域に根差した地方銀行とも異なる独自のビジネスモデルを展開されている点です。個人営業ではシニア層をターゲットとした専門性の高い金融サービスを提供され、法人営業では地域金融機関と密接に協働し、パートナーバンクとしての役割を果たされています。選択と集中によって他行にはない付加価値を社会に提供する貴行で専門性を磨き、お客様に最適な提案をしたいと考えております。
貴行でやりたいこと(400)
事業法人営業に携わり、大企業や中堅・中小企業のお客様に最適な金融ソリューションを提案していく仕事にチャレンジしたいです。M&Aやシンジケートローンなどの高度で専門的な金融ソリューションに強みを持つ貴行だからこそ、他行ではなかなか携わることのできない案件に関わるチャンスがあると考えたからです。この仕事に対して、私の強みである周囲を巻き込む力を発揮できると思います。ボールパーソンの責任者を務め、スタッフ50名を統括した中で、単純に自分の仕事だけをやるのではなく、人にやってもらう努力をしてきました。そこで相手の立場を第一に考え、行動してきた過程で身についたものだと考えております。事業法人営業は、規模の大きい大企業や中堅・中小企業がお客様となるため、チームでの連携は必要不可欠だと思います。その中で、周囲を巻き込む力を活かし、多くの人と連携しながらお客様のニーズに的確に応えていきたいと考えております。













