WOWOW【落選】のES 2015卒 2

ES研究所

・学生生活の中で、あなたが最も力を入れてきたことについて教えてください。 (学業についてでも、それ以外でも構いません。)

・右記の仕事一覧のうちあなたが挑戦したい仕事を希望順にご記入ください。※3つまで ・当社を志望する理由、そう考えるきっかけになった体験に触れながらお書きください。(400-450)

貴社を志望するのは、以下の2つの経験からになります。まず、1つ目は、過去に私が見たドラマです。私は小学生の頃にあるテレビドラマに夢中になってており、毎週毎週見ることを楽しみにしていました。そして、そのドラマの最終話において、ある人が亡くなってしまう場面があるのですが、私はその場面で涙を流しました。ドラマで涙を流した経験はこれが初めてであり、わずか1時間という短い時間で涙を流させるドラマというコンテンツに対して感銘を受け、こういったものに携わる仕事がしたいと考えるようになりました。 2つ目は、私は何か欲しい物があると、まず、インターネットで検索をかけ、情報収集をするところから始めます。これは、デジタルテクノロジーの進化により、好きな時に好きな物を選べる時代になったから出来ることなのだと感じており、こういった経験から、テレビという媒体も好きな時に好きな物を選びたいという考え方を持つようになり、貴社を志望しております。(408)

・放送業界の動向を踏まえ、あなたが考えるWOWOWの強みと弱みを理由とともにお書きください。(400-450)

まず、放送業界の動向として、地上波放送のデジタル化や近年のインターネットの急激な進化、そして、スマートフォンやタブレットなどの個人のデバイスの普及による影響があると考えます。具体的には、これまでテレビを通して一方的であった大量の映像が、ITの進化により、様々なデバスを通して、好きな時に好きな物を楽しめるようになりました。 そういった状況において、貴社の強みは、好きな時に好きな物を提供できる有料放送であり、その業界のリーディング・カンパニーだからこそのブランド力や、自らのオリジナルコンテンツ、そして「ダブルフェイス」のように他番組との共同で作品を制作できる実行力にあると思います。一方で、貴社の弱みとしては、WEBとテレビとを融合したコンテンツが多くないということだと思います。時代の流れが、WEBを使ったものに盛り上がりを見せており、様々なデバイスを通して放送できる有料放送だからこそ、民間放送と比べWEBとの連動した企画を作りやすいのにも関わらず、その分野のコンテンツが少ないということは弱みになると考えております。好きな時に好きな物を選べる時代だからといって、テレビそのものが見られなくなったら意味がありません。ですので、まずは、WEBとテレビとを融合させ話題性を作り出すことが必要だと捉えており、その部分において、貴社はコンテンツが多くないと考えております。(464)

・あなたの人生や生活に大きな影響を与えたエンターテイメント体験について教えて下さい。(400-450)

志望動機でも少し触れさせていただきましたが、小学生の時に見たドラマの最終回で涙を流した体験です。それまでの私は映像で涙を流した経験はありませんでした。実際にドラマを見ているときは、見入ってしまっており、ドラマが終了してから涙を流していた事実への驚きを感じたことを今でも覚えています。 この経験を通して、ドラマで言えば約10話の10時間、映画で言えば約2時間、CMで言えば約10秒という人の一生においてほんとに僅かしかない時間の中で、感情を揺さぶり、涙や笑いを起こさせるということが、どれほどすごいものなのかを感じました。ここから私は、形はどうであれ人の感情を揺さぶるものに直接的に関わることがしたいと考えるようになり、また、そのためには、相手のことを理解することが大事と考え、相手の立場に立つことを意識するようになりました。このように、私の人生において、目標や意識するべきことを示してくれたこの体験が、最も私の人生に影響を与えたエンターテイメントです。(425)

・ 以下3つの項目のうち、ひとつを選び、この枠を自由に使って具体的にお書きください。
A. あなたがWOWOWに入社したら手がけたいと思う作品(番組、その他)について(選択)
B. あなたがWOWOWで立ち上げたい、新しいエンターテイメントビジネスについて
C. あなたがWOWOWで試したい映像エンターテインメント技術について

【リアルタイムで反映されるユーザー発信の番組を作りたい】テレビは私たちが生まれながらにして家庭にあり、生活する上で当たり前のものになっていました。 しかし、テレビで映る俳優さんや女優さんが遠い存在であるのと同様かそれ以上に、テレビの企画を作るということは遠い存在であったと感じております。また、テレビ内容も、制作者が企画し、一方的にコンテンツや情報を与える形が多かったと感じております。ですので、私は、一般のユーザーが作る側に立った作品を手掛けてみたいと考えております。 具体的には、2つの方向があります。まず1つ目は、「自分たちが見たいものは自分たちで作ったらいいじゃん!」をコンセプトとして、一般ユーザーから企画自体を募り、審査し、通過したものが実際の作品として制作されるというものです。 次に2つ目は、企画自体は貴社が作成し、中身はユーザーの意見を反映させるという物です。例えば、最近の結婚離れや草食系男子というものを切り取って、今までの理想のデートや告白のされ方などを発信します。どちらの場合も今までにないポイントは、ユーザーが制作する側に入り込み、実際に目で見て、自分たちで作品を手掛けるということです。 また、もう1つ重要な事があります。それは、リアルタイム性を出すということです。私は現在のテレビ業界、更には、エンターテイメント業界において、不足していると感じることがあります。それが、リアルタイム性です。TwitterなどのSNSは存在しておりますが、放送業界においてはまだまだだと感じており、今後、このリアルタイムの機能を持ったコンテンツが伸びると考えております。 ですので、このリアルタイム性を追求したいと考えております。具体的には、先ほど述べたユーザーが企画し、制作するその過程をリアルタイムで発信します。つまりは、今のこのシーンのどこがいけないのか、逆に、どこが良かったのかをリアルタイムで一般のユーザーに意見をもらい、制作する側に選ばれた人だけでなく、選ばれなかった人も制作にあたれるということになります。 ここで、制作段階を見てしまったら出来た作品の中身が分かってしまい、つまらないということがあると思いますが、こういった企画を数本作り、選ばれなかった人はその中の1本のみの制作過程に助言できるという形をとることで、他の作品に対する興味もわき、話題性に繋がると考えております。(979)

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