日本郵船(不通過)のES 2023卒 2

ES研究所

 ・これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。(550~600)

それは大学受験専門の映像授業型の塾のアルバイトで生徒の勉強時間を増やすことを目的とした取り組みです。この問題を解決する前は、勉強とは嫌なものという認識が強く、何かと理由をつけて勉強しない生徒や遅刻をする生徒が多い状況でした。この状況では第1志望合格はおろか、大学進学でさえ危ぶまれると思いました。どうにかこの状況を脱し、良い方向へ生徒を向かわせるために、私が中心となって校舎スタッフを巻き込みイベントを発案、実行しました。そのイベントとは、塾での滞在時間を記入し、その結果が他の人にも見えるようにするというものです。このイベントは受験間近の11月~12月の2か月限定で行いました。ですので、イベント構想は10月から始まり、1か月間かけてエラーが起こらないように私がリーダーシップをとって準備しました。その結果、その当時の3年生全員の約40人には効果は絶大で、結果が数値で見えることから競争心が芽生え、イベントを行う前よりも遅刻者や欠席者を全体として減らすことに成功しました。このイベントが終わった後もその効果は持続し、結果として生徒の勉強時間の増加と勉強に対する姿勢を高めることができました。勉強をしたくない生徒のやる気を引き出すという難しい課題でも、達成することができれば、生徒への効果もありますが、自分自身の成長にもつながるということを実感でき、楽しいと感じることができました。

・ご自身の人生において最も大切だと思うもの(こと)を一つ挙げ、過去の経験を交えて記載してください。(300~350)

私が人生で最も大切だと思うことは、やるかやらないかの選択に迫られたときに「やる」という選択を取るということです。こう考えるようになったのは、中学生になり、部活を始めた時です。私は、中学生からサッカー部に入り、初心者という立場で1からサッカーを始めることにしました。その時の他の新入部員は全員、小学生からの経験者でした。そのため、1年生のみで出場する入部間もない頃に行われた大会では、初心者であるということが理由で試合に出ることができませんでした。そこで私は小学生の時から始めていればという後悔をしました。小学生の時に何度かサッカーをやらないかという話はあったのですが、それらを全て断ってしまいました。この経験からこれからの人生でやるかやらないかという選択は、「やる」という選択を取ると決めました。

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