① これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだこと(600字以内)
*結果だけでなく、具体的な行動・工夫を記載すること
「バーテンダーのアルバイトでリピーター獲得に注力したこと」
当時、20歳の私は接客時において、バーの客層である社会人の方の話やニーズが分からない事から自身の出勤日にリピーター客がいないという課題を抱えていた。そこでこの課題に対して「自身と話すメリットがない」という課題要因を仮説立て、そこから「大学生の私だからこそ顧客に提供できる付加価値」を意識してリピーター獲得のために2点の施策を講じた。1点目は「顧客理解」。これは来店されるお客様の趣味や好きなお酒、当日お話した内容全てをメモし、集めた情報を元に新規入荷したお酒を自分だからこそ知る顧客の嗜好に合わせて提案することを行った。2点目は「お酒の知識習得」。これはナイトワークの世界において大学生の私は膨大な知識を覚え、端的に伝える言語化能力に長けていると考えたため、取り組んできた。また知識習得の際には店長だけでなく、顧客に頼りながら勉強させて頂いた。この施策によって、従来のナイトワークの人材との差別化を図ることができた。結果、顧客との信頼関係構築やお酒の説明が出来るようになり、顧客から「○○君がいるから飲みに来た」という声を頂けるようになった。そして加入後5か月目で平均して2人ほどのリピーター客を獲得することが出来た。この取り組みから付加価値(自分だからこそ顧客に提供できる価値)を意識して、目の前のニーズに応えることのやりがいを学んだ。
② ご自身の人生において最も大切だと思うもの&過去の経験からその理由も説明してください (350字以内)
「作業ではなく仕事をすること」
これは作業(100求められた事に対して100で応える)するのではなく、仕事(100求められた事に対して101で応える)をするという意味である。この価値観を形成した経験がバーテンダーのアルバイトでリピーター獲得に取り組んだ経験である。この取り組みでは、学生である私と社会人のお客様という構図の中で、どのようにすれば自身の出勤日にリピーターとして来店して頂けるのかを試行錯誤して考え抜いてきた。このような苦労の試行錯誤から「自分だからこそ提供できる付加価値」を通じて目の前のニーズに応えることにやりがいを感じてきた。また社会人として働く上でも、自身の行動や提案によって国内外の多くの人や社会に影響を与えることが出来るような仕事に「有意義」を感じるのではないかと考えている。













