Yahoo!【通過】のES 2015卒 2

ES研究所

今までに組織を率いた経験はありますか?

留学時に1年間在籍した日英バイリンガルスピーチクラブにて、副会長広報を務めました。着任当初、会員の少なさや年齢・性別における会員層の偏りが課題だと考え、多様な人間を集めることでクラブの活性化や、広義での異文化理解に繋げようと次の取り組みを行いました。
まず、大学のカフェテリアにて週1度程度小さなブースを出展し、若年層へクラブの魅力を伝えることを継続しました。そして、新会員に対する早期の役割付与によって、全員がクラブへコミット出来るようにしました。
このように、組織の触媒となって主体的に行動した結果、会員数13人から30人への増加と定着率の向上、さらにはクラブの多様性に繋がったと考えております。

今までで競争に勝ち抜き、No.1になった経験がありますか?

私の強みは「自ら決めたことを成し遂げる継続力」です。私は、大学2年時に1年間行った営業インターンシップで、社内の学生8人中営業成績1位の獲得を目指しました。「営業成績=考え方×行動量」であると定義し、両項最大化のため、次の2点を行いました。
一点目に、短期的成果を求めて顧客に提案を押し付けるのではなく、ヒアリングを重ね、課題を把握し、それに合わせた提案をしました。また、受注の可否に関わらず、定期的な連絡で長期的関係を築きました。二点目に、動量は日々の架電件数で定まると考え、1日100件の架電は必達しました。
この結果、営業成績クオーターMVPを獲得し、その後も実績を維持しました。

その中で自分自身が一番成長したと思うプログラム内容について教えてください。(インターンシップの中で)

●● シアトル支社でのインターンシップ時に行なった、現地のレストランやショップへの飛び込み営業です。着任当初、営業マネージャーに伴い、日系人向け生活情報誌への広告掲載を提案する営業を行いました。マネージャーの営業トークを毎回録音し、自宅で何度も繰り返し練習するも契約は取れず、言葉の壁に躓きましたが、アメリカ人の友人から「何よりも大事なことは、言葉なんて知らなくても良いという度胸だ」と言われ、小手先の言葉に囚われずに堂々と営業に臨めるようになりました。最終的に1件の受注を頂いた時には、重要なのは言葉ではなく、諦めず努力を重ねる姿勢や人として相手に好感をもたれる礼節や愛嬌だと感じました。

課題解決の内容について、具体的に説明してください。

アメリカの大学へ留学時、在籍する日本人留学生の、授業に対する満足度の低さに気付きました。一要因として、現地の学生向けのシラバスでは、日本人留学生の求める情報までカバー出来ておらず、学生と授業のミスマッチが起きていることだと考えました。そこで私は、より日本人留学生の視点に寄り添うようなシラバスがあれば満足度は上がると考え、調査チームを編成し、詳細な項目に及ぶアンケートの作成や聞き取り調査を行いました。そしてスカイプ等も使い、既に帰国してしまった学生も含めて約150人から集めたデータを基に独自のシラバスを作りました。結果、学生達の希望に近い授業選択が可能になり、授業の満足度が2割以上向上しました。

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