東映のES 2016卒 2

当業界の志望理由

映画の宣伝の仕事をすることで「映画を見る前・見る時・見た後」の人々の【心をコーディネート】したいと考えております。
宣伝の本質は「人の心を動かし、映画のヒットの可能性を高める」ことだと考えます。『イニシエーション・ラブ』という作品の宣伝において、一切ＣＭ・舞台挨拶に登場しなかった俳優が映画の前半、主人公を演じるという演出に更なる宣伝の可能性を感じ、この仕事に携わりたいと考えました。映画の宣伝においてＣＭや舞台挨拶を行うことは、目的ではなく手段............

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