学生時代に力を入れたこと①
バドミントンサークルの代表として、皆が「活きる」環境創り
私は上記の経験の中で、100人を超える部員全員を満足させることに困難を感じました。代表就任当初、サークル内の問題を解決するために独断で活動方針を決めてしまったことで、一部の部員に不満を抱かせてしまいました。そこで私は自分一人の考えだけではなく、部員一人一人に目を配り、対話を行うことによって「皆のサークルに抱く想い」を把握。そして、皆の意志を最大限活かす活動内容にするよう心懸............
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