これまで最も力を入れたこと
高校2年時に団体の部での東北大会出場を目指す剣道部の部長を務めたことです。この時、団体戦で勝つためには「負けない剣道」が必要だと考え、次の2つを行いました。まず、足回りの強化です。俊敏な足さばきで、負けない剣道に必要な攻撃機会の最適化を実現しました。次に、部への個人の強みの還元です。練習で各々の強みを共有した結果、共有する部員は技術向上に、他の部員は剣道への新たな視点の会得に成功し、還元を奨励する風土も作れました。以上を1年間継続............
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