日本IBM(通過)のES 2025卒 3

ES研究所

Q1. IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。

A1.貴社での業務を通じて、持続的に「日本企業が抱える課題を解決し、企業価値を高めることで、強き日本を再興する」ことに貢献したいと考えている。国際的な競争力の低下や経営課題などの問題に直面している企業に対し、コンサルタントとして、新たな付加価値を加えたいと考える。クライアントからすると、テクノロジーを用いた企業革新は、あくまで選択肢の一つにしか過ぎないかもしれない。だが、私は正解のないこの時代に、自分だからこそ提供できるサービスを世に送り出したい。単発的なものではなく、繰り返し提供し続けたいと考える。また、貴社はAIやクラウド、特に量子コンピューティングをはじめとする先進技術で、企業のDXを支援している。これらの技術を活用し、デジタルビジネスコンサルタントとしてクライアントと真摯に向き合いたいと考える。そのような中でも、一つの視点にとらわれることなく、多種多様な手法を用いて、本来あるべき姿を考え、実践的なビジネス戦略を用いて、課題の特定や課題解決の手段を創り上げたい。クライアントの抱える課題を解決へと導くことで、クライアントだけでなく、ひいては社会にとってかけがえのない存在になれると考える。

Q2.IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、設問に回答ください。 

A2. 【Team Focused】を選択
学でのゼミ活動が私にとって一番の挑戦の場となった。活動内容の一環であるディベート大会では、これまで未経験であったマネジメントに挑戦したく副班長を務めた。出場する全ての大会で優勝するという目標達成に向け、1日10時間以上、毎日のように勉学に励んだ。副班長という立場で大会に向け準備を行ったが、日々課題に直面した。特に、「理解の早さが人によって違うこと」、「班員の意見が対立すること」が私の中での大きな課題であった。理解が早い人が主体となれば、円滑に進むのかもしれないが、私はそれでは班として何ら成長しないと考えた。直面した課題に対し班全体で話し合い、「わからないことはわからない」と言うこと、それが最終的に目標を達成するための近道だという結論を出した。その後は、共通認識がとれるよう、日々試行錯誤しながら準備を進めた。時には意見が異なり、対立することもあったが、私は班員が何に対し不満を感じているのかなど、生じた問題から目を背けることなく、対話し続けた。その際は、自分の意見を押し付けず、一度相手の視点に立ち、相手が伝えたいことを最大限理解しようとするこの行動こそが必要であると考えたため、実行した。

Q3.あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。

A3.「目標達成に向け、惜しまず努力できること」が私の1番の強みである。それは、高校時代に所属していたサッカー部での活動で特に発揮された。選手権全国大会出場という目標を達成するため、日々厳しい練習に取り組んだ。しかし、私は大きな怪我を負い、約4か月間の休養を要することとなる。十分に練習に参加できなかった期間を取り返すべく、チームでの合同練習以外に誰よりもリハビリや自主練習に取り組んだと自信を持っている。

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