協和発酵キリンへの志望動機を教えてください。(全角600字以内)
私は高校生の時に祖父をガンで亡くしたことを契機に医療業界に携わりたいという夢を定め、1つの新薬が世界中の患者様の助けになる可能性を秘めている医薬品業界に進むことを決めました。私は薬を通して患者様の健康を支えるだけではなく、その患者様や患者様を取り巻く人々の笑顔にまで貢献したいと考えていたことから、貴社の「私たちの志」に非常に共感し、是非ともこの志を掲げる人々の中で私も活躍したいと強く志望しております。また、数ある製薬会社の中でも貴社は独自の抗体技術を持ち、その技術を使った創薬に魅力を感じました。昨今新薬が出にくいことが問題となっている中、貴社の技術は大きな強みであるとともに、その技術を生かして自らの手で生み出した新薬が誕生する瞬間に関わりたいと考え、研究職を志望しています。また社内の多岐にわたる分野と関わりを持つことで刺激を受けて続けたいと考えていることから、イノベーションを創出する取り組みを加速させていることがこの職種に興味を持っている理由の一つでもあります。そこで社内外ネットワークを活かし、医療アンメットニーズを的確に捉えて創薬に取り組みたいと考えております。将来は自身の手がけた薬が、日本だけでなく世界の人々の健康を支える存在として広く普及することを目標に考えており、グローバルなパイプラインを展開している貴社においてその夢を達成したいと考えています。
協和発酵キリンでどのような研究員になりたいと思いますか。
入社後に希望する研究内容を含めて教えて下さい。(全角600字以内)
私は貴社において副作用を軽減したガン創薬研究に挑戦したいと考えています。まず、現在携わっている研究を通して、生活習慣病の悪化によりガンが引き起こされる事例の多さに私は非常に驚き、がん創薬に携わる目標を持つようになりました。また、すでに数多くのガン治療薬が社会に存在しますが、課題点は増える一方であると考えます。その一つとして副作用を挙げます。私は高校時代にがんを患った祖父の姿を目の当たりにし、副作用に苦しむ姿に非常に心を痛めました。治療薬を飲み始めた祖父は味がわからなくなり、口に運ばれる食事を涙ながらに拒絶してしまうようになりました。治療薬によって回復に向かうはずだと思われていた祖父は日に日にやせ細ってしまい、そんな祖父を見たことで、私を含めた家族までもが苦しめられていたことが思い返されます。この経験から私は副作用のないがんの創薬を生み出し、がんを患っている患者様の心身の負担、そしてその家族の心の負担を軽減したいと考えています。そのために私は貴社において、常に薬を手にする患者様のことを第一に考える研究者でありたいと考えています。また迅速な創薬開発のためには、多岐にわたる分野との連携が不可欠であると考えており、そこに部活動を通して学んだ向上心やチームで動くことの大切さを実感した経験、培ったリーダーシップ力を生かしたいと考えています。
研究以外で学生時代に力を入れて取り組んだことを2つ教えて下さい。(全角600字以内)
私が研究以外で学生時代に力を入れて取り組んだことの一つ目は硬式テニス部での活動です。大学では未経験のことに挑戦しようという考えから硬式テニス部に入部しました。当初私は、全くの初心者であり部にも迷惑をかけまいと、ひたむきに練習に励んでいました。人よりも早く上達するため、時間を見つけては基礎練習に励むだけでなく、積極的に先輩方やテニス経験者の友達に助言をもらうことにしました。その中で、自分一人では気づかなかったフォームに自然と出る悪い癖や経験者ではないとわからない勘のようなことも理解できるようになり、段々とテニスを理解でき心から楽しいと思えるようになってきました。すると、部活動に向き合う真摯な姿勢が評価され副部長を任されました。この経験から自分が楽しみつつ、前向きな努力を重ねることが私自身の成長だけでなく「部全員にいい雰囲気を波及させチームとして強くなっていくこと」を実感し、何事においても研鑽を重ねる姿勢が人生において重要であると感じました。もう一つは料理です。大学からの下宿生活開始に伴い、日々自炊に励みました。下宿開始当初はリンゴすら剥けない状態でしたが、毎日懸命に取り組み続けた結果、料理の腕前は同期の間で話題になるほどにまでスキルをあげました。また料理で培った“手際よく、正確に作業を進めるスキル“と“複数の必要作業を瞬時に判別して計画立てるスキル”は日々の実験にも生かされています。













