【人生での最大の困難と、それを乗り越えるためにした工夫や努力(200字)】
中学時代に所属していたソフトボール部は、県大会優勝候補と評される強豪チームだった。初めての大会に向けて努力をしたが、結果は市予選決勝での敗退。チームに何が欠けていたか徹底的に考えたところ、レギュラーとベンチの意識の差があげられた。そこで全員を巻き込んでいくことを意識し、毎日の活動記録の提出、ミーティングでの目標・反省の共有を徹底した。結果、全員が当事者意識を持ち、チームの底力向上につながった。
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