1、コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)
私の身一つで社会に対して新しい価値を創造し、様々な産業にインパクトを与えられる人になりたいと思っています。そこでそのような力を身につけるためのキャリア選択として、私が大事にしている価値観が二つあり、それを満たしているのがコンサルタントという職業であると思ったからです。一つ目は、働く環境です。コンサルタントの先輩とお話しながら成長志向で尊敬できる先輩が他業界よりも多いと感じ、この環境であれば切磋琢磨し若手からスキルを高めることができると思ったからです。二つ目は、ビジネスモデルです。私は「日本を世界で一番経済的に豊かな国にする」という夢があり、日本の経済成長を支えている日本企業の成長をサポートすることで成し遂げたいと考えています。そこで、コンサルティングファームは直接その部分をマネージメントでき、また私が成長し思考し努力した分、私にしか出せない付加価値を直接企業や社会に提供できるからです。
2、当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)
私がコンサルティング会社として最も重要であると考えているのは、先進的なソリューションを提案した上で、机上の空論では終わらない案をお客様に実際に提供できる環境があることです。そこで二つの理由から、貴社はこの私の価値観にマッチしていると考えているので志望しています。一つ目は、技術力が高く日本でも有数のメーカーである日立製作所と連携しているために、先進的な日立製作所の技術を用いたソリューションを提供できる環境であるからです。二つ目は、グループ力を活かし確度の高いロードマップを元にお客様に提案できる環境であるからです。それは日立製作所が属する製造業でのこれまでの知見を活かした上で、独自の手法を開発しグループ内でそれを実践し具体的な成果を持って、提案した事例があり魅力的であると思いました。このように貴社は、最先端技術の動向を踏まえながら、現実感を持って行える環境であると感じたので志望しています。
3、あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)
私が主体となって実際にお客様に提案できるぐらいの経験を積んだ上で、コンサルタントとして私だからこそ出せる独自のソリューションを提案することで日本企業の経営課題や社会問題を革新的に良い方向に導いていけるコンサルタントに10年後には成長したいと思っています。まずは、3年後までにコンサルタントとしてのロジカルに物事を考えられる力やアウトプットしたものをわかりやすくした資料作成の技術を身につけ、現場で高い成果を求めることで成長し、顧客・業務の理解を高めます。また5年後には、チームの中でも中核を担えるポジションにつくことで会社に貢献し、少しずつ社内に具体的な提案できる人材になります。その上で10年後には、これまで培ってきた経験をもとに社会に対する問題を解決に向けて、チームをまとめお客様に提案できるぐらいの信頼とコンサルタントとしての力を身につけたと思っています。
4、これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)
修士での研究活動の中で、概念的思考力と専門性を高めることを重視して研究を邁進させることに力を入れました。その結果、ある理論の実証に成功しました。学部時代は、情報収集し専門的な知識を用いて議論した経験が浅く、最先端の研究結果を出すためにはあらゆる確度の高い事実を得た上で専門知識をもとに物理モデルを構築するなど、深く思考することが課題であると日々認識していたからです。そこで修士では自ら異分野の研究者を訪問し共同研究に取り組み、一週間に一回共同研究者と議論を行い、報告書を必ず作成し研究室内で問題を共有する中でモデルを構築し仮説を立て実験をするという活動を何度も行いました。また専門性を高めるために、他大学のセミナーにも積極的に出席し、同じ分野を研究している学生とも意見交換する機会を利用しました。この経験から、周りを巻き込みながら物事を多角的に深く思考することで成果をあげられることを学びました。
5、学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内)
私の研究は、光を照射することで遠隔的に形を制御できる材料の物性の研究をしています。人工筋肉や分子型心臓ポンプのような医療福祉の分野に役立つと考えており、生体内での構造制御を行うことが可能になれば、足腰の弱った高齢者の治療に有用であると考えています。しかし、現状では制御できるメカニズムははっきり解明されていません。そこで、レーザー光を照射しミクロレベルで物質の性質を分析しています。
6、上記の内容についてお答えください。(400文字以内)
私の研究内容は、光を照射することで遠隔的に形を制御できる材料に対して光照射した際の構造変化のメカニズム解明を行なっています。使用している材料は、異なる光を照射することで可逆的に構造変化する極微小な分子を含んだ数センチ程の棒状材料です。その材料に、光照射すると実時間で大きく光照射した向きに屈曲します。また照射した光とは異なる光を照射すると、元に戻すことが可能です。このメカニズムを解明するために私は、光を照射した際の材料の内部構造を時間ごとに3次元的に可視化する研究を行なっています。これにより、光照射した際に照射点付近で起きている現象を、ミクロレベルで写真として時々刻々追うことが可能になり、メカニズムの解明の一歩になると考えています。また本研究では、共同研究を行い私の研究室のみでなく異なる分野である化学系の学生と共に行うことで研究を深める活動に日々取り組んでいます。













