花王(不通過)のES 2019卒 2

ES研究所

進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。
きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。

私は「多くの人に影響を与える仕事がしたい」と考え、私たちにとって身近であり、生活に不可欠な日用品に携わりたいと感じました。その中でも貴社に応募した理由は、日用品メーカーで国内首位であり、消費者と顧客の立場に立った“よきモノづくり”を行うことで人々の生活を支えている姿勢に魅力を感じたからです。また、貴社の事業領域が広いことから様々なシーンで人々に寄り添うことが出来、その人々の何気ない幸せに貢献することができると考えています。そこで私は、時代の変化とともに移り変わる消費者と顧客からのニーズをいち早く察知し、貴社の技術と融合させることで、世界中の人々の豊かな生活文化の実現に貢献していきたいです。

花王には『花王ウェイ』という企業理念があります。
『花王ウェイ』の中で一番共感した点やこころに残った言葉は何でしょうか?
それはきっと、その言葉がご自身の経験、考え方とどこかで通じ合うものがあるからだと思います。あなたの経験も含め、あなたの言葉で教えてください。

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「危機をチャンスに」に共感しました。私は高校2年時の冬にサッカー部において全治半年の怪我をしてしまい、高校最後の大会に出場することが出来ませんでした。これまで大きな怪我をしたことがなかったという気の緩みが原因でした。私はその一瞬の気の緩みによって、これまでの努力を全て水の泡にしてしまい、しばらく落ち込んでいました。しかし、家族や周りの人に支えられたことで、怪我も治りもう一度挑戦してみたいと思うことができました。そして大学ではフットサルサークルに入り、自らの反省を活かし副会長として全員が切磋琢磨し、気を引き締めて練習できる環境作りに励みました。そして最後の関東大会で優勝を果たすことができました。

ここ数年で自ら設定した一番大きな目標や課題はどのようなものでしたか?
そのゴールに向けてどのように考え、どう取り組んできたのか具体的に教えてください。

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副代表を務めたフットサルサークルで設定した関東大会優勝という目標です。私は目標を達成するにはチーム力の底上げが必要だと考え、練習の効率を上げるために「カテゴリー分け」という新しい制度を取り入れました。しかし、下のカテゴリーの選手の競争心を煽ることができず、選手間にモチベーションの差が生まれてしまいました。そこで、私は全選手の競争心を煽るために、1「投票制度の導入」、2「カテゴリーごとの大会の企画」の2点を行いました。1では全員が平等に評価される仕組みを作りました。2では全カテゴリーに短期的な目標を作ることで練習意欲の向上を図りました。また、その大会を投票の際のアピールの場として位置づけることで競争意識を持たせ、全員が切磋琢磨できる環境を作りました。しかし、サークルから多くの大会参加費をまかなうことが困難なため、実現させるのは厳しい状況でした。そこで、私は大会を運営する企業に粘り強く何度も足を運び交渉し、大会参加費を年間契約にすることでコストを大幅に削減することに成功しました。以上の取り組みをカタチにすることで、チーム力の底上げを図りました。新たに大幅な仕組みを作ることに最初は戸惑いの声もありましたが、自らが率先して行動することで熱意が伝わり、チーム全体を巻き込むことが出来ました。この取り組みを行いつつ、練習を半年間継続した結果、チーム力の底上げに成功し関東大会優勝を成し遂げました。

その他 自己PRなど
(300文字以内)​
その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。

私は何事にも強い責任感を持って行動することができます。ユニクロでのアルバイトにおいて、私が務める店舗では仕事を他人任せにする傾向がありました。私はそれに疑問を感じ、改善を試みました。そこで、ゴミ拾いやクレーム対応といった「人がためらうこと」に一番先に取り掛かることで他のスタッフに熱意を伝えました。それによってスタッフの仕事に対する意識が変化し、スタッフ同士がお互いを高め合うことができる環境ができ、より良い接客、サービスに繋がりました。その結果、以前よりも多くの賞賛の声が寄せられ、モデル店舗賞を頂きました。私は自らが強い責任感を持って行動し周囲を巻き込むことで、より良い環境を作ることが出来ます。
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研究内容/一番面白いと感じた授業
(300文字以内)​
※研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。
尚、ビジネスプロセスエンジニアへ応募される方は研究内容についてご記入をお願いします。

憲法判例研究ゼミで自身が研究するテーマがとても面白いです。「精神上の障害による責任無能力者の監督義務者」がテーマで、主に認知症の方が起こした事件について研究しています。例として、認知症を患う老人が夜中に家を抜け出し、列車と接触事故を起こしたことに対し、鉄道会社側が遅延等の損害を被ったとして、損害賠償を請求した事例があります。この研究の面白い点は、多角的な視点から考察できることです。亡くなった老人の視点、その老人の妻や長男の視点、鉄道会社の視点など様々で、どこからの視点を重要視するかで結論が全く異なります。その点に非常に面白味を感じるとともに、多角的な視点から物事を見るということを学びました。

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