WOWOW(総合職)(通過)のES 2021卒 3

ES研究所

当社を志望する理由をお書きください。また、入社後に実現したいことを具体的に書いて下さい。

「映像を使って人の記憶に残るものを作りたい」という思いが私にはあります。自分の携わった作品に、興味を持ってくれる人が一人でも増える。そしてそれが貴社への加入に繋がった時、大きなやりがいを感じると思います。やりたいことは、「アーティストが大きなステージに立つまでの下積み時代」を描いたドラマを、インターネットドラマとして配信することです。その際、これまで映像をシナリオから自主制作していく中で培った「物語を考える力」を活かしたいと考えています。さらにドラマ配信後に、劇中のアーティストをリアルのステージに出演させたいです。フィクションだったアーティストが現実のアーティストになります。放送、配信だけでなく、様々な事業も手がけられている貴社でこそ、成し遂げることができると考えています。このように、ドラマやイベントを使って、WOWOW発のアーティストを作り出したいです。

あなたが愛して止まないモノ・コトについて、自由に表現してください。

ストーリー性のあるものが大好きです。きっかけは小学生の頃、実家に大量にあったコブクロのライブDVDです。私はその中でも、特典映像内のオフショットやメイキング映像を漁るように見ていました。普段見れない裏側を見たかったのです。裏側の素顔を見ていくと、「なぜこの歌詞を書いたのか」「なぜこのコンサートはこのセットリストなのか」などが紐解ける瞬間があります。この「点」と「点」が繋がる感覚がたまらないです。「点」を探すには、エッセイを読むのも方法の一つです。その人の歴史や考え方を知ることができます。さらに、私の大学卒業研究のテーマは実写映像のストーリー性でした。映像を見る前と後で、作品への見方が変わるのかどうかを模索しました。ストーリー性は私にとって、素材の味を引き立てるスパイスのようなものです。

「周りの人たちを巻き込んで、物事を成し遂げた経験」について教えてください。

映像制作の監督経験です。以前から友人数人と作品を制作した経験はありましたが、初めてシンガーソングライターとして活動している方と、MVの共同制作をしたときの話です。映像の方向性を決める打ち合わせを行う際、私 の描いている完成映像のイメージを、うまくそのアーティストに伝えることができていないと感じました。そして、「当たり前」の感覚にズレがあることがその原因だと考えました。私はこれまで、普段から映像に興味を向けている、いわば自分と似た環境にいる人たちと、活動をしてきました。しかし今回はアーティストの方です。 映像に対する考え方や価値観が異なります。そこで私は、誤解をなくすため、絵コンテをもとに自分のイメージを伝えることにしました。また、出演者の1人に小学生もいたため、その子には一目見て分かるよう、ビデオコンテで伝えました。結果、イメージを共有した状態で作品を完成させることができました。

「誰もやったことがないことに挑戦した経験」について教えてください。

「演出はステージだけのもの」という考えを変えた経験です。 私は、軽音サークルにて、バンド活動をしておりました。「SEKAI NO OWARI」のカバーをおこなった際、曲に見合う壮大さの演出が難しいことが課題でした。なぜなら、照明機材などは高価なため数が限られている上、会場の構造上、ステージ周りにしか演出できないからです。ただ、演出の力で可能な限り観客が没頭できる空間を作りたいという思いが、私にはありました。 そこで、既存の考えにこだわらなければ、演出できる空間を拡大できるのではと考えました。そして、クリスマスツリー用のLEDライトを使うことにしました。観客席の間を這わせるようにLEDライトを敷き詰めます。 そして本番、会場全体に光が灯り、壮大さを実現できました。 「自分で変えられることは何か」を探す重要性を学びました。

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