研究課題もしくは興味のある課題についてお書きください。 [300字以内]
私は大学で通商政策について学んでいる。TPP交渉に参加した今もなお、TPP反対論は根強く、事実とは程遠い批判が為されるなど、自由貿易協定及びその障壁となる問題への認知度の向上が課題だ。そこで、私はWTOに関する研究を行うとともに、TPPにおける各交渉分野の状況を研究し、自由貿易協定のあるべき姿を模索している。そういった貿易に関する分野の中でもとりわけ、私は非関税障壁に強い興味を持っている。関税撤廃が世界的に主張されているが、非関税障壁の撤廃なしには、真の自由貿易の実現は不可能だからだ。卒業論文では、関税が0でありながら、高い非関税障壁が世界から指摘されている日本自動車産業を取り扱う予定だ。
大学時代に力を入れて取り組んだことについて、2つお書きください。
テーマ(1)[50字以内]謎解き脱出ゲームIN横浜ズーラシア動物園内容(1)[500字以内]
私はインターン先の会社で、閉園後の動物園という空間を利用し、謎解きゲームイベントを行うことにより、動物園を活性化するという仕事をしていた。私は数ある業務の中でも、当日のスタッフ統括に力を入れていた。初のイベントのため、現場で働く私達、彼らの働きぶりが、今後の動物園の命運に大きな影響を与えるからだ。一度も顔を合わせた事のない派遣スタッフと、短時間で良好な関係を作りながら、如何に彼らに本気で働いてもらえるかという事を考えていた。そこで、スタッフを担当エリア毎にチーム分けし、ゲームを行った。最後のアンケートでどのエリアのスタッフが一番良い働きをしていたかを記入してもらい、一位になったチームには、特別報酬が与えられるというものだ。このゲームは、背景、価値観が大きく違うだけでなく、組織への帰属意識というものが全く無い彼らに、熱心に仕事に取り組んでもらうだけでなく、その場で新たな一種の仲間意識、チームへの帰属意識を形成してもらうことに大きな役割を果たした。結果としてこれらは大きな成功を奏し、来場された約二千名のお客様から絶賛の回答を頂いただけでなく、動物園側からも第二弾の要望まで頂くことが出来た。
テーマ(2)[50字以内]ハンドボール部OB会設立~母校への恩返し~内容(2)[500字以内] 専門の指導者がいないため、自分達で考えて練習に取り組む母校のハンドボール部の後輩達を、私はOB会を設立することによって支援した。実際に同じ環境で部長としてチームをまとめてきた私は、指導者からの指導、OBからのコーチングの必要性を誰よりも痛感していたため、後輩達に同じ思いをしてほしくなかったのが一番の理由だ。そこで大学入学と同時に、歴代の部長に掛け合い、OB会を設立し、現役のバックアップ体制を整えた。具体的にはOB会として三つの支援を行った。一つ目は連絡網の整備だ。後輩がOBに簡単に相談できる環境を整え、精神面を支えた。二つ目は、コーチの派遣だ。週末に三名以上のOBをコーチとして派遣した。これは主に技術面の向上を目的とした。三つ目は練習試合、合同練習のマッチングだ。私を中心とした大学でもハンドボールを続けるOBが、大学のメンバーを母校へ呼び、質の高い練習環境を提供した。結果として、後輩達が安定して好成績を残せるようになっただけでなく、引退後は関係が希薄になりがちだった部活の仲間を、世代を越えて再び結びつけることが出来た。
あたらしい飲料文化を創造するキリンの第一期生として、あなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいですか。
私の強みは、相手のニーズを的確に読みとることが出来ることだ。私はアルバイト、インターン、海外ボランティア活動に従事する中で、常に相手の本当のニーズはどこにあるのかということを思考し、そのニーズに応えることに尽力してきた。この強み、経験を活かし、私は貴社の一員として日本の抱える潜在的なニーズ、課題に応えたい。近年、農業従事者の割合低下が深刻な問題になっている。TPP交渉においても、いかに「農業を守る」か、ということが重要視されているが、私は本当の意味で日本の農業を救うためには、世界に目を向けた「攻めの農業」をすることが必要だと考えている。そこで私は、世界的に高品質で定評のある日本の野菜や果物に、貴社の技術力、ブランド力を加えて、「飲料」という形に変えることにより、日本の農産物を世界に輸出していくビジネスを作り、日本の飲料文化を世界へと発信していくことで、日本の農業を再び活性化させたい。













