あなたが当社を志望する理由は何ですか?
相次ぐ品質管理問題やTPPにより国単位でなく、個人単位でも食に対する意識は確実に高まっています。だからこそ人間が毎日口にする「食」の管理ほど責任の重たい仕事は存在しないと思います。また、そういう環境に自ら身を置くことでより責任感が増し、人間性が磨かれると確信するので、食品業界を志望します。その中でも貴社を志望する理由は大きく一点です。それは「伝統と挑戦のバランス」の良さを感じるからです。貴社には「明治ブルガリアヨーグルト」に代表される確実に利益が見込めるロングヒット商品が多数存在し、これらは貴社の歩んできた歴史そのもののように感じています。その「伝統」と対極にある「挑戦」とは、菓子類と乳製品双方の強みの融合、既存の商品同士のノウハウを結集することで「新たな価値」を生み出している点です。この貴社のスタイルから今後の国内市場縮小に伴い薄れていくマーケットニーズの中でも時代に逆らいながら歩んでいける可能性を強く感じると同時に「現状維持は衰退だ」と考える私にはこれ以上ない環境だと確信しています。その上で貴社の一員として私の強みである「問題抽出力」「問題解決力」を存分に発揮しながら、貴社の製品を「より多くの人へ」届けることで貴社への利益貢献のみならず自分自身のさらなる飛躍に繋げていくことを考えています。
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを書いてください。
「主体的に行動し、成果をあげる」これを体現しました。それを物語るエピソードとして、三年間継続して行ってきた飲食店でのアルバイトの経験をあげさせていただきます。入店当初売上はそれなりにありましたが、様々な面でロスが多く、それを段階的に減らし、利益を押し上げることに成功しました。利益向上の為に問題抽出をした結果私は二つのロスに焦点を当て、それぞれに対して解決策の提案を行いました。一つ目は、食材ロス低減の工夫として前年度と直近一カ月の売上データを元に食材を発注し、食材が不足した場合は近隣の店舗間での貸し借りを行うといった取り組みです。二つ目に、チャンスロス低減の工夫としてシフト表に従業員全員確実に確認の印をつけ、時間を正確に管理することや退店時に次回の出勤時間を必ず確認して帰るといった姿勢を店舗内に浸透させる取り組みです。この二点を徹底してロスの低減に成功し収益拡大に貢献しました。この経験より主体性を持ち行動すると得るものが多いと実感しました。また、社会で成果を上げる為に必要な「問題抽出力」と「問題解決力」、この二つを強みとしながら影響力のある仕事をこなし、自分の成果を通して貴社の成果に貢献します。
あなたの一番の強みは何ですか?それを生かしどのような仕事に挑戦したいですか?
貴社のさらなる事業拡大に向けた挑戦において「先頭に立ってパイオニアになる」という私の強みを生かします。具体例として地元の成人式実行委員の活動があります。私は市内新成人代表として「誓いの言葉」を任されましたが、その前年までは市の伝統として既成文を代表がただ読み上げるだけでした。しかし私は新成人が抱く悩みや希望を自分の言葉で表現したいと考え、開拓者となることで原稿作りから自分自身で手掛け、今までにない新鮮なスピーチを行いました。過去に例の無い新たな領域に実際に踏み込み「0を1にする」ことで、よりよいものを創る為の要素がまだまだ眠っていることを実感しました。この経験を糧にして一つでも多くの打席に立ち、現状を打破することで貴社のビジネスチャンス拡大を実現します。具体的には、一般に厳しいとされているからこそ営業を志望します。理由は自分が現場の最前線に立ち、顧客と一番身近に接することで、本質的なニーズを探りながら商品を提案し、店頭に並んだ貴社の商品が高揚感を提供することで顧客への役立ちや貢献を果たしたいからです。その延長戦上で自分が携わった商品が多くの人に使われ、多くの笑顔を生み、時代を代表するブランドになっていずれは国境を渡るというのが私の夢です。













