ノバレーゼ【通過】のES 2016卒 2

ES研究所

■あなたが、これまで一番熱中したことを教えて下さい。

■中学・高校と6年間続けた、バスケットボール部での活動です。
私は、中学の時「スポーツの中で1番好きだから」という単純な理由で入部しました。しかし、いざ入部すると多くの部員は経験者でした。初心者の私は、まともにパスを受け取ることすら出来ず、毎日4時間の厳しい練習についていく事がやっとでした。もちろん試合に出ることは出来ませんでした。
経験歴が違うとはいえ、共に頑張るチームメイトが試合に出ている姿を見て、悔しさで涙することもありました。
「このまま終わってたまるもんか!絶対に負けたくない!」この悔しさをバネに、私はレギュラーの座につくことを決意し、そこからさらなる努力の日々が始まりました。
追いつくために、追い抜くために、「みんなより1歩でも多く、1秒でも速く走る」ことを意識し、死ぬ物狂いで練習に励みました。
1年間自分なりの努力を継続した結果、レギュラーになるという目標を達成することが出来ました。今振り返ってみると、ここまで熱中出来たのは「自分に負けたくない」という強い想いが原動力となったからだと思います。
この経験から、「絶対に諦めないで最後までやり遂げる事」、「自主努力の積み重ねの大切さ」を学びました。バスケットボールで培ったこの根性を活かし、これからも高い目標に向かって挑戦し続けたいです。

(朝は誰よりも早く登校しシュートを100本打ち、帰宅後は1時間走り込むなど、毎日6時間は体を動かし、四六時中バスケットボールの事で頭がいっぱいでした。)(520字)

■あなたの信念、プライドは何ですか?それを培ってきた経験もふまえて紹介して下さい。

■私の信念は、『自らの行動こそが道を開く』です。
私はこれまで、父の転勤の為、小・中・高と3回の転校をしてきました。慣れ親しんだ町、友人との別れは、何度経験しても辛いもので、その中でも高校で編入した事は、私の人生の中でも特に大きな出来事です。
 高校2年生の9月ということもあり、既に学年やクラスの雰囲気が出来上がっており、当時人見知りだった私にとって、その環境に溶け込むことは中々難しいものでした。
親の転勤に伴う転校というものは、嫌でも受け入れるしかなく、その人の捉え方次第で、良くも悪くも、その後の人生が大きく変わってくると思います。
そこで私は、「新しい高校で、このまま“外から来た人”で終わらせたくない」という気持ちから、『友達を倍に増やすチャンスなのだ』とプラスな方向に捉えるようにしました。
そして、既に出来上がったコミュニティに溶け込むには、「周りに何かを求めるのではなく、自ら行動し働きかけ、状況を変えていく必要がある」と考え、積極的に人に話しかけていきました。
その結果、いつの間にか新しい学校に馴染んでいき、卒業する頃には、転校生というレッテルはなくなっていました。さらに、弱点であった人見知りをも克服していました。
 この経験から、困難は自分を成長させるチャンスだと考えられるポジティブ精神を身に付ける事ができました。これは、“転校”という自分ではどうすることも出来ない状況を、プラスの方向にしていこうと働きかけたからこそ、培うことが出来たのだと思います。
これからどんな辛い状況に置かれたとしてもこの強みを活かし、乗り越えていこうと思います。(674字)

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