このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場としてNRI(もしくはNRIセキュア)を志望する理由をお書きください。(500文字以内で簡潔に記入してください。)
私は経営コンサルタントが様々なフィールドに対してアプローチをしていけると共に、高い自己の成長を期待できる職業だと考えている。私の企業選びの軸というのは日本をどれだけ元気にできるかという点である。好景気を知らない世代の私は、日本の明るい未来というものが見えてこない。しかし私は日本で生まれ日本で育ち日本があってこそ今の私が存在していると考えている。そこで自分の国の将来をよりよいものにしたいと思い就職活動をしている。その中で私は教育、飲食、人材という分野に興味がある。コンサルタントはそういった全分野を扱うことができるチャンスがあり、業務改善を通じてその会社をよくしていくことが日本の競争力、国力の向上につながるではないかと考えている。具体的には飲食店の経営を見直し、労働環境を改善していきたい。アルバイトやラーメン屋を立ち上げる活動を通じ感じたのは世の中に多く存在する飲食店であるがその経営は改善の余地が多いと思う。現場社員を使い捨ての駒のように扱ったり、トップの考えを中間層が吸収しきれていなかったりということを肌で感じた。業務を通じて自分も成長していきたいとの思いもあり貴社を志望した。
現在の研究テーマやゼミの内容、もしくは学生時代に最も力を入れて勉強したことについて説明してください。 特に、自分ならではの創意工夫をした点があれば、具体的にお書きください。(750文字以内で簡潔に記入してください。)
私は「国際ビジネス法」という講義を通じもっとも主体的に学ぶことができた。企業の国際進出の際に生じるリスクや、トラブルに関して法的側面と経営的側面の両面から考えていく講義だった。私はその法律的な視点だけでなく企業の経営的な視点もいれることで結論が大きく異なり、一筋縄ではいかないところが他の法律科目に比べ魅力的だった。本講義は非常に厳しいもので、初め100人程度いた学生は最終的に15人程度まで減っていた。毎回の予習量は多く、授業形式も双方向で行うものでゼミに近い、分野ごとに教授が代わる代わる担当するので法的な知識も広範囲で必要だった。成績や面接をもとに立教の代表として選抜されエクスターンシップに参加できることとなり、大手企業の実際に海外駐在をしていた方々にインタビューさせていただくことができた。「一番の苦労は結局、文化・慣習などからくるコミュニケーションだよ」とのお答えは、座学では見えてこない部分で非常に驚いた。このことを授業の中で少しでも取り込めないかと考えた。そこでグループ課題がでた時、私は今まで話したことのない人(留学生等)も混ぜて議論をし、異なる考えをもつ人とコミュニケーションをとりながらレポートを作成することで実践していった。その結果、最優秀レポートになれたのも多様な考えのもと多くの議論を重ねていった成果だと思っている。その後も2回のグループ課題が与えられたが、そのたびにメンバーを入れ替え多様な考えに触れられるように心がけた。その後2回は人数の都合もあり最優秀などは発表されていないが、議論をできたことに価値があったと考えている。現在、自身の課題として感じているのは、実際の知識レベルが低いことであり今後も学習を続けていきたい。
あなたがこれまでこだわりを持って取り組んできたこと、もしくは挑戦してきたことについて説明してください。特に自身にとっての気づきや力を入れたことが自身にどのような影響を与えたかについて、具体的にお書きください。(750文字以内で簡潔に記入してください。)
私は約1年のインターンの活動を通じて「ラーメン業界最安値のラーメン屋をつくり、新たな価値を生む」挑戦を続けている。1人から始まり3人までメンバーを増やすこと、1カ月で250時間におよぶ研修、1カ月以上に及ぶ試作の停滞、安値のためのコストカットなどこれまでいくつもの壁があったが、「他人に、自分に負けたくない」私の根幹となっている想いと負けないために粘り強くあきらめず挑戦し続けること、現状に疑問を持ち改善を続けるという心構えがあったからこそ乗り越えてられた。試作品を作る過程は、ただ安いだけではないラーメン作るため試行錯誤を繰り返した。その中で味見で醤油をなめすぎて嘔吐したこともあるが、自分で限界を決めてはその先にあるものは何も出てこないと思い取り組んだ。さらに何十軒と自分の足で他の店舗を周り研究して自分たちに足りないものは何か、お客さんはなにを求めているかをひたすら考え反映させていった。壁を乗り越えたときに感じたのは、その過程でおこなったことにかっこいいようなことは何もなく地味なことをコツコツと積み重ねる大切さだった。
直接関係ないかもしれないが、一番精神的に成長したと思えたのは、自分たちがやっていることが多くの人の夢を踏みつぶした上に成立しており、今までの学生生活の中で活動してきたものとは比べ物にならないほど大きなものを背負ったということだった。今回のプロジェクトでは社長以外の他の社員からの反発も大きく、完全アウェイの中で「何ができる?」「お前らはいいよな簡単に店もてて」といろいろな言葉を受けたからこそ、そういう風に思った。所詮学生の戯言かもしれないが、「覚悟を決める」という言葉が今まで使っていたよりも、より重みをもったと感じた経験だった。













