大学、または大学院で現在学んでいることをわかりやすく記述して下さい。(400字以内)
ゼミでは、明治時代に民衆が政府に提出した意見書を題材に当時の人々が抱えていた問題意識を考察している。特に地域社会と政府の関係に興味を持ち、地元住民がどのようにして自らの声を政府に届けようとしたのかを研究した。動機は、現代社会においても地方の声が中央に届きにくい現状があることに問題意識を感じ、現代にも通じる示唆を得ることができるのではないかと考えたことだ。具体的には、静岡県で水害対策を求めて明治政府に意見書を提出した地元の神官をテーマにした。そこで、静岡県を訪れ神官が務めていた神社に残る史料を丹念に調査するとともに、当時氾濫を繰り返していた川の現地調査を実施した。さらに地域住民の生活や感情を具体的に知るために当時の新聞や日記も参照し、意見書が地元住民の切実な期待と深い信頼を背負っていたことを明らかにした。この研究を通じて、歴史の中で埋もれがちな民衆の声を丁寧に拾い上げることの意義を実感した。
当社でどのような仕事をしてみたいですか?役割についても具体的に記述してください。(600字以内)
DXの力で仕事を便利にし、企業が本来取り組みたいことに挑戦できる社会を実現したい。この志のきっかけは、学習塾でのアルバイト経験だ。社員の方々が生徒への指導に注力したいにも関わらず、プリント印刷や情報管理などの業務に追われ十分な時間を確保できていない現状を目の当たりにし、効率化の必要性を痛感した。この経験から、ITを活用して業務を効率化し、企業が本来の目的に集中できる環境を整えることの重要性を強く意識するようになった。実際、日本には優れた技術や製品を持ちながらリソース不足のため挑戦の機会を逃している企業が多い。そうした企業が最適なITソリューションを活用できる環境を整えることで、挑戦する企業やそこで働く人々を支えたい。中でも貴社を志望するのは、電通グループのマーケティングノウハウと高い技術力を掛け合わせ、顧客の課題に最適化されたITソリューションを提供できるからだ。特にコミュニケーションIT事業部で、バリューチェーン全体を視野に入れ幅広い業界の顧客に対してDXを推進したい。将来的には、私の強みである「周りを巻き込む力」を活かしてPMとして多数のDXプロジェクトを成功に導きたい。そのため入社後は、システム構築や運用を通じて基礎的なITスキルを身に付け、5年目には要件定義や基本設計といった上流工程に携わりたい。そして顧客の経営課題を深く理解し、最適な解決策を提案できる人材へと成長したい。
(591以内)
自己PRを記述してください。 (600字以内)
強みは、チームで仕事を行う際に仲間の意見に寄り添い、全員が同じ目標に向かう環境作りができることだ。実際に昨年、4日間の学園祭で店長として模擬店を運営し50人以上のメンバーを1つの目標に熱中させた。例年、模擬店は情報連携の不足から赤字続きだった。特に繁忙時間にはどの場所で何が問題になっているのかをスタッフが把握しきれず、対応が遅れて混乱が拡大した。このままでは黒字化どころか、店全体の運営が滞ると危機感を覚えた。そこで情報共有を徹底するために、各日営業終了後ライングループのノートにその日発生した問題を出し合い翌日の改善策を全員で共有した。さらに、発見した問題を気軽に投稿しやすい雰囲気を作るために、毎晩全ての投稿に目を通し仲間の努力を称賛して改善案に具体的なコメントを加えるなど、やる気を引き出す工夫をした。この取り組みによってチーム内には問題を発見する人、解決策を提案する人、実行する人など多様な役割が生まれ初日の混乱が収束。繁忙時間帯の運営が格段に効率化された。初めの内は1人でこなしていた仕事も日を追う度に「自分も手伝いたい」という仲間が増え、私の模擬店への熱意が周囲に伝染していく様を実感した。結果、組織一丸となり売上黒字化を達成した。こうして仲間の想いに寄り添った経験から、メンバーの心に「自分が組織を動かしている」という当事者意識を生み出すことこそ、目標に熱中させる原動力だと確信した。
行動指針「AHEAD 先駆けとなる」のアルファベット5文字にはそれぞれ意味が込められています。あなたがもっとも共感できるものを1つ選び、設問5にその理由を記述してください。
A(Agile:やってみる)
設問4で選んだ理由を記述してください。(400字以内)
昨年、マラソン未経験ながら苦しい練習の末フルマラソンに初挑戦したからだ。マラソンに挑戦する陸上サークルの仲間達の姿に魅了されたことを機に、4時間以内での完走を目標に半年後のフルマラソン大会出場を決めた。それまで10kmも続けて走ったことがない私は、生活のあらゆる隙間時間を走り込みに宛てて「週に30km」という目標を立てた。しかし早朝の練習後に酷いめまいで一日寝込んでしまうことがあるなど、体調不良が原因で何度か目標を達成できない週が続いた。そこで起床直後の練習が体に大きな負荷をかけていると考え、早朝の練習に合わせて起床時間を1時間早め準備運動の時間を十分に確保した。結果、体調管理を徹底して練習量増加に努めたことが功を奏し、大会では目標よりも20分早く完走できた。こうして初めての挑戦に対して努力を積み重ねた経験から、「どうしたら上手くいくか」を考えて仮説検証しながら成果に結びつける力を得た。”













