コース選択の理由を教えてください。
私は総合コースの中でも営業職を希望しております。理由は、製品の価値や課題が最も把握できる職種だと考えるからです。自分が扱う製品が「顧客にどのような価値を発揮」し、「何を改善すればいいのか」を最前線で学ぶことで、製品の質の向上に貢献できるとともに、今後のあらゆるキャリアに活かせると考えます。
学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容をご記入ください。
私の所属するゼミでは、特定の2つの類義語について、意味、文法、言語使用者の特徴(性別、年齢、地域)、歴史的背景など、様々な観点から比較します。そして2つの類義語の共通点や異なる点を明らかにし、それらが言語使用者の「ニュアンス」や「感情」という無意識に近いレベルでどのような差を生んでいるかを考察します。さらにそれらの比較から通じて、日本語において曖昧な表現をもたらしている類義語の日本語における立ち位置を、明らかにしていきます
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか
【サークルの新入生退会率の削減】大学2年時、テニスサークルで女子代表を務め、「新入生の退会率が昨対5%悪化し30%になった」という課題に対し次の2つを行いました。■まず、メンバー達と対話をし、「サークルの活動頻度と参加強制度が高く、学業との両立を難しくしている」ことが退会の原因と考え、メンバーに負担の大きい慣例を改善しました。■次に、上級生が下級生に指導する練習に改め、アンケートで上級生の評価をすることを仕組化し、練習の質が高まりました。
以上を1年間継続した結果、退会したメンバーの20%が復員し、翌年の退会率を15%まで抑えました。この経験から「対話を通じ現状を変えられる」と学びました。
大学時代に周りをあっと驚かせたこと、感動させたこと
【ゼミのプレゼンコンペで優勝】私は所属するゼミで「類義語」について研究しており、30人のゼミ生によるプレゼンコンペで、優勝のために「意外性」が必要だと感じ、研究を進めました。まず、「意外性」の高い内容にするため、普段言語を使用する際には分からない「新しい概念」が必要と考えました。具体的には、「意味以外で生じる差異」、「言語使用者の年齢、性別、身分などの特徴などから推察する文化的背景」に注目をして発表内容の構成を図りました。ゼミの教授に相談を重ね、論点整理や知識解釈の正当性を確認しながら、あらゆる文献を多読しました。結果、今までにない内容構成で意外性を獲得し、コンペで優勝することができました。













