○人生で最も注力したこと、どんな思いでどう行動したか
■マレーシアに留学した際、留学生同士15人でチームを組み、寮対抗のバスケットボール大会に出場しました。■その際、練習に厳しく取り組むキャプテンと、単にスポーツを楽しみたいメンバーが対立する問題がありました。それに対し、私は率先して問題解決に努めました。なぜなら、留学中は何事にも妥協することなく、成果を求め、成長したいと考えていたためです。■具体的には、メンバーの思いをヒアリングし、次の2つの課題を発見しました。1.練習が楽しくない。2.メンバーに当事者意識がない。■そこで次の2点を実行しました。1.トレーニングばかりだったメニューを変え、実戦形式のメニューを導入する。2.練習後にミーティングを開き、全員が意見を言う機会を作る。■その結果、メンバーが団結し、大会では12チーム中4位になることができました。■今後も国籍に関係なく相手に向き合い、ニーズを満たすことで協力したいです。
○直面した困難や挫折に対し、どう考え、行動したか
■高校2年生のとき、バスケットボール部の活動で後輩にレギュラーを奪われてしまったことです。■「チームのレギュラーとして勝利に貢献すること」を目標に部活動に取り組んでいました。なぜなら、中学校のときには全く試合に出られず、悔しい思いをしたためです。しかし、私の弱気なプレーのために、レギュラーから外されてしまいました。■この事実を自身の心の弱さに向き合う機会だと考え、再びレギュラーを奪還することを目標にしました。■そこで、この失敗の原因を、「自信を持ってプレーできていないこと」と考え、これを克服するために、日々の練習で自分に課題を課すことを行いました。なぜなら、練習で小さな成功体験を積み重ねることが自信につながると考えたためです。■最終的には、レギュラーは奪還できませんでしたが、要所要所で起用してもらえるまで信頼を回復することができました。
○双日で働くことを通じて、何を成し遂げ、社会にどう影響を与えたいか。なぜか
■「世界中の人々の生活基盤を作ること」を成し遂げ、「日本のプレゼンス向上に寄与し、社会に活力を与えたい」です。理由は2点あります。■1点目は、マレーシアに留学した経験から、国によって生活水準が異なる現実を知り、問題意識を持ったためです。現地で日系の専門商社でインターンシップをした経験から、日本人が創り出す価値で、世界に貢献できると考えました。■2点目は、留学したことで、日本を誇り、良さを広めたいと考えたためです。しかし日本はいま、社会全体が活力を失っています。日本の国際的地位を高めることで、重苦しい時流を変えたいと考えます。■目標を実現するためには、「規模が大きく、継続的にメリットをもたらす仕組み作り」が必要だと考え、総合商社を志望します。■貴社において、国内外で地位を高めつつ五大商社の牙城を崩すことで、私の目標である「日本に活力を与えること」が実現できると考え、貴社を志望します。
○あなたらしさの写真
留学した際、現地のバディーと撮った写真です。彼女たちはイスラム教徒で、私とは宗教も性別も異なります。しかし、相手の考えに向き合い、私も率直に包み隠さず個性を出した結果、信頼を築くことができました。
○ゼミ
■ゼミでは組織論や、戦略について学んでいます。■大学3年の後期には、「アパレル業界の電子商取引化の進展について、どのような消費者が抵抗感を感じるか」について論文を作成しました。というのも、衣服をネットで購入する際、着心地・サイズが分からないという不安要素があり、通販サイトの利用意向に影響すると考えたためです。■先行文献と実地調査から4つの仮説を立て、アンケート調査で実証しました。
○学外活動の内容
■人材案件に条件が合う人材を転職サイト上で探し、社員の方に提案する業務を行いました。提案が認められる確率50%だった所を、業種・職種の勉強と、失敗した場合の原因の分析と改善を徹底し、確率90%まで上昇させました。■この経験から貴社において役立つ、PDCAサイクルを回す力を身に着けました。













