読売新聞社(ビジネス局)(通過)のES 2025卒 3

ES研究所

これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。(400)

昨年、4日間の学園祭で店長として模擬店を運営し戦略的に売上目標(黒字化)を達成したことだ。例年50人以上のサークル仲間で模擬店を出店していたが、大人数を効率的に動かすことが難しく2万円の赤字続きだった。私が担当した年も、営業初日には行列ができた時に人手が足りず、あまりの待ち時間の長さから購入を諦めてしまうお客様が続出した。そこで営業終了後、スタッフに繁忙時間の聞き込みを行いそれに基づいてお客様が急増する時間帯に人手が集中するようシフトを作り直した。また翌日以降、繁忙時間には事前にスタッフが列に並ぶお客様に注文内容を聞いておき、会計後すぐに商品を提供できる体制を築いた。これにより待ち時間が半分以上減少したことで、営業初日よりも売上は2倍増加し利益10万円を得た。こうしてお客様が購入しやすい模擬店作りを徹底した経験から、顧客の立場に立って課題を深く理解することが大きな成果に繋がることを学んだ。

あなたが読売新聞大阪本社のビジネス職で取り組みたいこと、実現したいことを教えてください。(400)

新聞社のメディアビジネスの力で企業の価値ある商材を正しく伝え、生活者の固定概念を変えたい。私は大学時代にマラソンの魅力に惹かれ、多くの大会に挑戦してきた。しかし周囲からは「辛いだけのスポーツ」と誤解されることが多く、地方大会の参加者減少も相まって本来の価値が十分に伝わっていない現実に悔しさを感じてきた。この経験から、「企業が上手く伝えきれていない商材本来の魅力を正しく生活者に伝えたい」という想いを持った。中でも貴社は「唯一の全国紙」として信頼性の高い基盤を持ち、新聞広告に留まらない幅広いメディアセットと購買データを駆使して広告主様の課題解決に貢献している。特に広告ビジネス講座で学んだ「YBS」の取り組みに強く共感し、こうした発信力こそが価値ある情報を届ける鍵だと確信している。私は貴社の幅広く安定した基盤を駆使し、広告主様の課題解決を通して生活者に新たな価値観との出会いを提供したい。

ビジネス局では様々な提案を通じて、クライアントの課題解決につなげています。あなたなら、どのようなアイデアを提案したいと思いますか。具体的な企業・団体名を挙げ、記入してください。(600文字以内)

京都市動物園の来場者を増やすための施策を提案したい。京都市動物園は、日本で2番目に長い歴史を持ち、絶滅危惧種の保全活動にも力を入れている社会的に意義のある動物園だ。しかし、近年は来場者数が減少し収益の確保に苦戦している。実際に、動物園がある岡崎エリアには平安神宮や南禅寺など人気の観光地が多く、観光客の関心がそちらに向かいやすい。そのため、動物園の知名度が低く訪れる観光客が少ない状況だ。そこで、以下2つの施策を提案する。1つ目は、読売新聞の広告を活用したブランディング戦略だ。具体的には、世界動物の日(10月4日)に、京都市動物園の絶滅危惧種保全の取り組みや歴史を伝える特集広告を掲載する。報道機関として信頼性のある新聞広告を使うことで、環境問題や動物福祉に関心のある人々の認知度を高めたい。また、周辺の観光地と連携して「京都の文化と自然を感じられるエリア」としても訴求することで、岡崎エリア全体の観光客を増やすことを狙う。2つ目は、読売旅行との連携による観光ツアーの実施だ。動物好きの観光客や家族連れをターゲットに、「見て、学んで、感じる。命の尊さを知る京都の旅」というテーマでツアーを企画する。このツアーでは、京都市動物園と京都水族館を訪れ、飼育員による特別解説を通じてより深い学びと感動を提供する。これらの施策を通じて、京都市動物園のブランド価値を向上させ、新たな来場者の獲得に貢献したい。

過去1年以内で、印象に残った新聞広告の事例を3つ教えてください(うち、少なくとも1つは読売新聞に掲載された事例を挙げてください)。
印象に残った広告1例目
広告が掲載された新聞の名称や日付を記入してください。(30文字以内)

2025年1月19日朝日新聞朝刊

その広告を出していた企業名や商品名、またはコピーを教えてください。(50文字以内)

企業名: 日本財団
コピー: これは試験問題ではありませんが、進行中の社会問題です。

印象に残った広告2例目
広告が掲載された新聞の名称や日付を記入してください。(30文字以内)

2025年2月1日読売新聞朝刊

その広告を出していた企業名や商品名、またはコピーを教えてください。(50文字以内)

企業名:日本ハム株式会社
商品名:シャウエッセン
コピー:未確認シャウ、接近中。

印象に残った広告3例目
広告が掲載された新聞の名称や日付を記入してください。(30文字以内)

2025年2月4日読売新聞朝刊

その広告を出していた企業名や商品名、またはコピーを教えてください。(50文字以内)

企業名: ノバルティス ファーマ株式会社
コピー: がん治療における核医学治療の未来と課題を考える

上記の広告が印象に残った理由を教えてください。最も印象に残った1つを詳細に説明してもよいですし、3つとも理由を書いていただいても構いません。(400)

2つの理由で2例目が印象に残っている。1つ目は、訴求ポイントの工夫だ。通常、新商品の宣伝広告は、どのような味かに焦点を当てることが多い。ただこの広告はそれに留まらず、新たな味がもたらす「食シーンや利用者層の広がり」に注目している。この状況を的確に表したコピーは、まるで未知の生命体が地球に迫るかのようなスケール感を演出し、「食の未来が変わるかもしれない」という期待と緊張感を同時に抱かせている。2つ目は、新聞広告ならではの表現手法だ。新聞は、動画広告のように次々に流れて消えていくものではなく、読者がじっくりと内容に向き合える媒体だ。この特性を活かし、巨大なソーセージが都市上空に浮かぶビジュアルと短いコピーを組み合わせることで、「静止したインパクト」を生み出している。特に、周囲が細かい文字で埋め尽くされた紙面の中でこの大胆なビジュアルが突然目に飛び込んでくることは、読者に強烈な驚きを与えている。

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