三井ダイレクト損害保険株式会社（通過）のES 2018卒 2

学生時代に最も注力した事

フットサルサークルに力を入れました。私たちのチームの存続危機を脱出することが課題
でした。当初は部員の定着率が０％で、部員数は５人でした。部長も引退し、私は部長の
役割を任されました。１回は練習に参加してくれるが、その後に来なくなってしまう人が
全員でした。そこで、交流の場を多く設け、活動PRすることにより、定着率も上がり、参
加人数も多くなると考え行動しました。先輩後輩との間に壁があったので、練習............

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