〇大学生活の中で研究以外でやり遂げたこと、達成感を得られた経験・事実をふまえて自己PRしてください。(550文字以内)
私は仲間の意見と真摯に向き合い、主体性を持って努力することが出来ます。この強みが活きた経験に”アカペラの主催ライブを企画したこと”があります。これは、「自身の企画力を試したい」、また「大好きな仲間と大きな舞台を創りたい」という思いからです。ライブ開催へ向けて、私は5人のバンド仲間と、サークルライブ規模と同等の150人の集客を目指し、ライブコンセプトや会場の決定、宣伝に取り組みました。目標へ向けて特に注力したのは宣伝で、”ライブの魅力をどう伝えるか”を積極的に議論しました。私は”どんな意見もまず肯定的に受け入れ、活かせる点を探す”姿勢で意見をまとめました。議論を基に、宣伝に用いる媒体とその出力方法に工夫を加えました。数あるSNSサービスの中でも学生界隈で利用の多いもの、また利用の多い時間帯を分析し、できるだけ多くの方にライブの情報を伝えることを心掛けました。そして、興味をもって宣伝を見て頂くため、実際に歌う場面を交えた動画の宣伝を行いました。結果、動画は1600回の再生を頂き、当日は約100人の集客を得ることが出来ました。私はこのように目標へ向けて”仲間と共に考え、努力する事”を大切にしています。このことは社会に出て、研究チームという集団の中で働くときにも役立つ強みだと考えています。
〇希望職種をふまえて、キッコーマンに入社して、「挑戦したい仕事」を具体的に教えてください。(550文字以内)
私は将来、”付加価値”を生み出すことができる研究者になりたいと考えています。また、その価値を追求していきたいのは、我々が生きていく上で最も大切な”食”という分野です。そこで私は、食の機能性研究を行い、新たな機能性食品としての価値を創造したいです。調味料は、それ自体が完成品でありながら料理を”より美味しく”彩ることができます。調味料の中でもしょうゆは特に興味深いものであり、麹菌や乳酸菌、酵母などの様々な微生物の働きを利用して製造される発酵食品です。私はこれまで、微生物由来のタンパク質の研究を通じて、微生物の持つポテンシャルの高さを実感してきました。そのため、微生物を利用して製造されるしょうゆは他の調味料と比べて未知の可能性を持つ興味深いものだと感じています。私は貴社において微生物の力を最大限に活かして、健康食品の研究・開発の業務に携わり、人々の健康に貢献していきたいと考えています。具体的には、しょうゆなのに血圧を低下させるという、一見相反する機能を持つ「大豆ペプチド高含有しょうゆ」のような世の常識を覆す健康食品を創造したいです。日本の調味料の代表格、かつ世界的に使用されているしょうゆに”健康”という付加価値を加えることができれば、世の多くの人に健やかな生活を提供できると考えています。













