設問 11 これまでにやり遂げたこと、達成感を得られた経験・事実をふまえて自己PRしてください。600字以内
私の強みは「現状課題に柔軟に対応し解決する力」です。
アルバイト先の個別塾で指導を重ねる内に培われました。苦手や悩みは個人で異なるため「生徒様と1:1で向き合う」意識を持ち、性格や個性にも配慮した指導を心掛けています。ある時、大学受験生の方の専任担当を務めることになりました。生徒様は成績不振/勉強時間の不足という悩みがありました。私は「現状課題を無視して漠然と勉強した結果落ちた」、自分の敗因を基に解決策を考えました。「同じ失敗はさせない」と心に決め、
・化学は平日に勉強した方が捗るという生徒様の性格を活かした勉強計画の作成
・授業時間の内60分は指導、20分はテスト分析と苦手な単元の抽出
・文系の私では対策し切れなかった物理に関しては理系講師の方に協力を仰ぎ、復習の仕方を教わって実践すること
を行い、「時間の有効活用」と「苦手撲滅」に徹底して取り組みました。すると46.0と停滞していた偏差値が徐々に伸び始め、最終的には倍率4倍の近畿大学に合格しました。塾長は「先生のお陰です。」と声を掛けて下さり、2年連続で昇給して頂きました。
課題解決のためには、その時の状況を振り返り「何がいけなかったのか」、「何を直すべきか」を考え、自身の未熟さや欠点に目を向ける必要があります。時にはプライドが傷つく瞬間も思い出さなければなりませんが、この姿勢は営業職を初めとしたあらゆる部署で役に立つと確信しています。
設問 12 必須キッコーマンに入社して、「挑戦したい仕事」を具体的に教えてください。(500文字以内)
営業の仕事を経た後、【変わりゆく時代の中でも生き残る醤油】作りに挑戦したいと考えております。
私には生命の源であり大好きな「食」の世界に携わり、人々に貢献したいという想いがあります。そして「取引先のお客様のためならば、他社商品を紹介する場合もある」という、社員の方の言葉で表現された、貴社の「お客様本位の懐の深さ」に惹かれました。
食を通して人々に貢献するためには消費者としてだけでなく、生産・提供する立場として食事の根幹を成す「調味料」と関わっていくことが必要です。
そのため、営業員として市場動向やニーズを捉える力、醤油についての知識を身に付けた後、お客様が求める商品を作ることを考えております。
現在の日本は、食の欧米化と内食の減少により家庭内における醤油の消費量が減少しています。この現象が進行すると、未来を担う子供たちを中心に「醤油」そのものの歴史や特徴に目を向ける機会も減って行き、調味料としての地位が危ぶまれる可能性も考えられます。そこで、「中食」の増加を逆手に取ってお店の惣菜の味に変化をもたらす「味変」醤油を考案し、様々な味や食感と共存することが出来る醤油の可能性を引き出していきたいです。
設問 13
あなたを表す5つの要素、及びそれぞれの要素が占める割合(5つの要素合計で100%)を教えてください。合わせて、その理由を教えてください。20字・3ケタ・100字以内。
1つ目の要素・理由を教えてください。
他者への貢献 30
所属している研究室のゼミ長やテニスサークルの会計など、イベントの運営に携わる立場を経験したことで、「自身の働きによって他の人が喜び・楽しむ姿を見ること」に生き甲斐を感じるようになったためです。
2つ目の要素・理由を教えてください
協調性 25
「人間関係の形成」を最重要視しており、相手と考え方の食い違いがあった時は1度相手の考えを肯定し、徐々に自身の意見を会話に加えることで雰囲気を壊さないように気遣いつつ意思表示するようにしています。
3つ目の要素・理由を教えてください
チームワークの良さ 20
テニスを通して「ペア同士の呼吸を合わせる」必要性を何度も感じました。社会という組織に属するからには、各々が自身の役割を自覚し足りない要素をお互いに補い合って仕事を進めていくことが必要です。
4つ目の要素・理由を教えてください
結果にこだわること 15
大学受験の2度にわたる挫折から、「いくら努力しても目に見える結果に繋がらなければ意味がない」という考え方を持つようになりました。そのため、現在も自分の能力を可視化させるため資格の勉強を続けています。
5つ目の要素・理由を教えてください
継続する精神 10
体形維持・筋力向上のために高校生の時から毎日約1時間、ストレッチや筋肉トレーニングを行っています。様々なトレーニングをローテーションすることや時間帯を変えて行うことで飽きが来ないように工夫しています。
設問 14
国内において、しょうゆを質的・量的に伸ばすための、あなたならではのアイデア・方策を教えてください。また、なぜそのアイデア・方策であれば伸ばすことができるのか、理由も教えてください。
1.質的に伸ばすためのアイデア・方策(150文字以内)
甘味にかける醤油を提案します。
醤油と甘味の共存が目で見られるからです。調理過程に醤油を用いる菓子はありますが、醤油はあくまで隠し味であり、食べる際は醤油としての姿が見えません。タルトやパイの「お供」としての醤油があれば、「鹹味だけでなく甘味にも合う」という醤油の側面を人々に知って頂けると考えます。
2.量的に伸ばすためのアイデア・方策(150文字以内)
店頭販売用の特性醤油タレを提案します。
生活の中で醤油を目にする機会を増やすためです。近年、外食の増加が進んでいることを利用し、業務用醤油に加え、店の個性を生かした特製醤油の店頭販売を取引先の店舗に提案することで飲食店を利用されるお客様が醤油を購入する機会を増やし、醤油をより広めて行けると考えました。













