あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。(500字以下)
私が貴社で実現したいことは、「ITの力を最大限に活用し、今までにない視点を多くの人々や企業に提供していくこと」である。このように考えたのは長期インターンにおいて、ITが「自分にない視点」を与えてくれたからだ。私が携わっているWebサイト業務では、新たな情報記事ページを制作するにあたって記事のテーマに悩んでいた。そこでIT関連の部署の社員と会議を重ねたところ、ターゲットの声を拾い上げられるシステムの導入が決まり、結果的に適切なターゲットの選定に繋がった。このシステムを使っていく中で、ITが業務の効率化を図るだけでなく、課題解決にあたって新たな着眼点を与えてくれるということを実感した。そして今度は自分自身が、ITの知見を活かして今までにない視点を自ら提供できる立場になりたいと思うようになった。中でも貴社は研修制度が充実しておりITに関する知見を深められるだけでなく、コンサルティングも行なっていることから高い問題解決能力を有しているため、私の軸に合う環境であると考える。ITスペシャリストとして専門性を高め、課題解決やビジネスの成功のために「今までにない視点」を提供できる人材になっていきたい。
チームや組織の枠に捉われず、他者を巻き込むことによって何かを成し遂げた経験について、その過程で学んだことを踏まえ、結果を含む具体的なエピソードを記述してください。(500字以下)
大学で所属しているピアノサークルで、サークルのメンバー全体を巻き込み、今までにない演奏会を創り上げた経験がある。私は演奏会実行委員長を務め、年に5~6回ほど行われる演奏会において「人と人とが繋がることのできる演奏会」を目指してきた。その背景には、演奏会で観客と交流をする機会がほとんどなく、目当ての演奏者を聴いたら帰ってしまうお客さんがほとんどであるという問題点があった。そこで私は、実行委員内だけではなくサークル全体に新たな企画案の募集を投げかけた。様々なメンバーとの対話を重ねながらそれぞれの案を検討し、実行にあたってのスケジュールやフローなどを定め、メンバーの適性を見ながら業務を割り振り管理を行なった。具体的には、演奏者による楽曲解説のコーナーやSNS企画などを実行し、結果として8割以上の観客に最後まで演奏会を楽しんでもらうことに成功した。
この経験から学んだことは、巻き込んでいく他者に対して、「いかにその企画がわくわくするか」を伝えていくことが重要だと感じた。また実行委員だけでなくサークル全体を巻き込んだことで、より個人の良さがかけ合わさったものを創り上げることができ、そこにやりがいを感じた。
「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください。(500字以下)
私らしさを表す言葉は、「個と個をつなぐ、場づくりリーダー」である。私はこれまで、ピアノやWeb制作といった「個人」で行うものに力を入れることが多かった。そのような中でも人と人を繋ぎ、相乗効果を生み出しながら一つのものを創ることにやりがいを感じてきた。
大学2年から続けているWeb関連の長期インターンでは、インターン生それぞれの「個」が強く、他の業務に触れる機会が全くなかった。そこで私はインターン生全員を巻き込んだ会議を設け、大幅なWebサイト改善プロジェクトを計画した。デザインが得意な人にバナーのデザインをお願いしたり、拡散力を高めるためにSNS担当に協力を依頼したりと、「個」が強かった組織につながりをもたらすきっかけを作った。これにより、インターン生同士が依頼し合う、協力し合うという環境を作ることができた。
所属しているピアノサークルにおいても、メンバーどうしが繋がることのできるイベントや部室での交流会など、「繋がる場」を積極的に提案してきた。社会人になってからも、様々なプロジェクトや業務において多くの人の架け橋となり、より良いものを生み出していきたい。”













