東洋エンジニアリング(通過)のES 2018卒 2

ES研究所

志望動機を、仕事を通じて将来実現したいこと、及び、職種やキャリアに関する希望を交えて記述してください。 800文字以下

プラント建設を通じて日本企業のグローバル展開を支援し、日本の高い技術力を活かして新興国が今後発展する基礎を築きたいです。私は、日本の存在感を海外に示しつつも、将来的には新興国も先進国も同じ生活水準の暮らしが出来る世の中を作りたいという夢を持っています。この夢を実現するために、生活に欠かすことの出来ない電気や鉄道、水道などの社会インフラのインフラとなるプラント建設に責任のあるエンジニアリング業界を志望しました。数あるプラント会社の中でも貴社は、肥料分野を得意としており、資源を豊富に持つ国だけでなく、資源を持っておらず、これから食料増産などを目的に肥料が必要になる国の力になれる、モノを足す方に力を入れている点でより社会貢献度が高いと感じ魅力を感じました。ププラント建設は一つとして同じ案件のないオーダーメイド型であるため、営業でお客様の悩みや目的を聞きながらその課題や解決策を探ることや調達で少しでもお客様の希望に沿った品質かつ価格かつ納期の満たせる材料を見つけ・契約することなど、事務系で関わる中でもプラントの完成に大きく関わる働きが出来ると感じています。学生時代にサークルのOB・OGさんと関わる中で培った馴染みのない話を聞いていろんなことに興味を持てる知的好奇心やゼミの共同論文作成やプレゼンテーションを通じて培ったうまくいかないことがあっても解決策を探し続け、諦めずに取り組む力を貴社のプラント営業やインフラ営業、調達で活かし、優れた技術を持つ日本企業が海外に進出し、現地の人の生活の質の向上に貢献する下支えをしたいと思っています。そうすることで、今後日本国内の人口減少に伴い、日本の生産力や消費が低下し、日本の存在感が世界の中で小さくなっていくことを防ぐことが出来、世界の進歩に遅れずに成長する機会を日本自身が持つきっかけになると感じています。

これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず、力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどを以下のプルダウンから選んでください。
【エピソード ②】
これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず、力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどを以下のプルダウンから選んでください。
※【エピソード ①】とは異なるカテゴリを選択してください
【エピソード②の詳細】
上記設問で回答した内容の詳細を、具体的な事例を交えて記述してください。また、そこで得た気づき・学び、あるいは失ったことなどを記述してください。 400文字以下

テニスサークルの運営に携わり、部員の居場所となり卒業後もつながりがある組織にしたいと思い1年生の在籍率の向上のために練習・食事会の仕組みを変えることに注力しました。在籍率の向上には練習参加率を上げることが不可欠であり、交流試合に勝つこと、先輩とサークル以外で遊んだことのない1年生を作らないことを目標に練習の形式と練習後の食事会での部員同士の関わりに工夫をしました。具体的には、練習の参加人数に応じて形式を分けてテニスを実践する機会を増やす事、食事会の席を指定することで毎回異なる先輩と話せるようにすることです。練習の種類を増やすために雑誌を読んで調べ、参加する先輩を増やそうとお店の検討もしました。この過程で必ずしも想定通りの反応にはならないことの難しさ、そのために場合分けした想定をしたり、なぜその反応になったかを聞いたりすることの必要性や連絡を取り続け誘い続けることの効果の大きさを学びました。

ハンドボール部に所属し、3年時に後輩に抜かれてしまいスタメンから外れてしまったことです。高校からハンドボールを始め、練習量も多く指導も厳しかったですが、その分自分でも体力やパワーがついていくのが実感できることが楽しく、また、監督を含めてチームで戦略を練ることで、個々の力では勝てないようなスポーツ選抜チーム相手に勝利出来ることが魅力的でした。周囲に追いつけない分は自主練でカバーしつつ3年間やってきましたが、新1年生に経験者の子が入部し自分のポジションが重なり、私は控え選手になってしまいました。悔しく、悲しくもありましたが、最後数か月の部活動を無駄にしたくないと思い、後輩に今まで自分が取って来た相手選手に関する情報を渡し、基礎練習を一緒に行うことにしました。この経験を通じて、自分がチームの中でどうしたら役に立てるのかを客観的に考え、受け入れ、実行することの難しさを学びました。
自身の得手・不得手/得意・不得意なことについてそれぞれ記述してください。 250文字以下
得意なことは目標を定めて楽しみながら行動することです。落ち込みから立ち直るのが比較的早く、また自分で決めた目標を達成していくことが好きで、そのために実際に足を運んだりすることが得意です。不得意なことは、自分の弱みや失敗を他人に打ち明けることです。プライドが高く、失敗したことに対して自分では納得がいっている場合でも周囲に中々それをさらけ出すことが出来きません。そのため、相談したらアドバイスをもらえたり、間違っていると指摘してもらえたりする機会を逃してしまうことがあります。

卒業論文(修士課程の方は修士論文、博士課程の方は博士論文)
所属している学科・研究室等で学んだこと、または卒業論文について、すでにテーマが決定している場合にはそのテーマ、内容について記述して下さい。また、テーマが決定していない場合には、どういうテーマについて研究したいと思うか、またそれは何故かということについて記述して下さい。
テーマ 50文字以下

製紙業界の水平合併の効果の検証とそれに基づく日本の競争政策の妥当性についてです。

内容 800文字以下

3年次に学内論文コンクールに参加することを目的に、共同論文を鉄鋼業界における大手2社の水平合併の事後評価について執筆しました。合併の効果を合併前後の当該企業の株価の比較による株価イベント分析や、合併により市場シェアの大きな企業1社が誕生した際の単独効果の影響力、合併前後の鉄鋼価格の比較を通じてのシナジー効果の検証、消費側への影響はあったのかという観点から分析しました。先行研究を参考にしながら、実際に実証分析により需要関数や限界費用関数の推定、価格分析を検証しましたが、推定・検証の結果が自分たちの想定していたものとは大きく異なった、理論的にはあまり筋の通らない結果となってしまいました。おそらく、推定に用いた要素が不足もしくは偏っていたか、データの取りかたが不十分だったと考えられるため、卒業論文でもう一度国内市場シェアが大きい企業同士の合併効果の検証を行いたいと思いました。そこで、海外まで含めてみた際には日系企業の影響力が小さいが、国内では大きなシェアを持ちかつ同質財という共通点がある製紙業界が鉄鋼業に近いのではないかと思ったため、製紙産業の水平合併の効果について事後評価したいと考えています。製紙産業は原材料から製品が出来上がるまでの過程も鉄鋼業界と同様に比較的シンプルなため生産にかかる費用を想定しやすいこと、市場シェアの大きかった大手2社の合併事例が近年にあることも対象にするきっかけになりました。また、鉄鋼産業も製紙産業も日本の伝統的な産業であり、近年その勢いが以前に比べて小さくなってきてしまってはいるものの、論文作成のために調べることを通じて長年引っ張って来た産業に関して知識を深められることもこのテーマにしようと思っている理由の一つです。

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