今まで所属した組織や団体等の中でご自身が新たにチャレンジした事(新規の取組みなど)を教えて下さい。(学業、サークル、アルバイトの中でご自身が主体となって能動的に取り組まれたことについて書かれて結構です)
「伝統を破り新しいことへの挑戦」テニスサークルの活動で歴代で初めて女性のトレーニングマネージャーを務めました。年に1度行われる学内テニスサークル対抗戦に向け、問題点であった女性の戦力不足を解消し、チームに貢献したいと考えました。そこでテニス歴12年の経験を活かし、練習の指揮を取るトレーニングマネージャーに立候補し以下の取り組みをしました。(1)新しい練習メニューの提案今までは男性向けだった練習メニューを考え直し、女性向けに特化したものに変えました。(2)練習後の反省会の実施その日の反省点、次の練習での目標を定めることで全員の意識をより高めることができました。その結果、優勝は逃したものの、準優勝することができそれ以降女性のトレーニングマネージャーも認められるようになりました。この経験から、自ら原因を考え周囲を巻き込みながら新しいことにチャレンジすることのやりがいを感じることができました。
今までの御経験の中で直面した一番の課題(壁)について教えて下さい。またそれをどのように乗り越えようとしたかについても教えて下さい。
アパレルの接客アルバイトでの企画立案及び実行の経験があります。私が勤める店舗では、予算達成率の低さを問題視していたため、店内レイアウトを変更し、お客様の購買意欲向上に努めました。そこで、学生チームと主婦チームに分かれて意見を出し合うことにしました。私たち学生チームはお客様からよく質問を頂くコーディネートのしやすさに焦点を当てお客様が購入後のイメージがつきやすいようにしました。一方主婦チームの方はこれまでの経験から商品の見やすさに焦点を置き、見せ方の工夫を提案していました。そこで私は両方の意見を取り入れたレイアウトの作成を提案しました。その結果レイアウトは好評となり、予算達成率も90%まで上がりました。この経験から周囲と意見を共有し協力することで困難を乗り越えることができることを学びました。また、その後の良好な人間関係の構築にも繋がることを実感しました。
ビジネスとして「食品」を捉えた時に今後取り扱ってみたい商品は何ですか?またその商品を展開したい地域はどこですか?その理由も教えてください。(当社の取扱商材以外でも構いません)
私は「世界中に日本の質の高い商品を届けたい」と考えています。私の趣味は海外旅行です。海外旅行先でその土地のものを食べることはひとつの楽しみです。しかしその度にその土地の食べ物よりも日本食の素晴らしさを実感します。そのため、日本食を缶詰等にすることで手軽に、様々な国の方に楽しんでもらえるような商品を取り扱ってみたいです。そのためには、より魅力的な商品の開発、その商品を取り扱ってもらうために営業が必要だと考えました。また、貴社は海外に7カ国11ヶ所に事業所がありそれが強みでもあると思います。私は英語が好きで、海外と繋がりのある仕事をしたいと考えているので、海外事業所を拠点にそれぞれの国で安価で質の高い貴社の商品を広めたいです。また、日本食を楽しめる缶詰だけでなく、それを使ったレシピ動画などを公開し購入後のワクワク感を与えられるようなものにしたいと考えています。
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
私はフィールドワークを重視する現場主義の学問である文化人類学のゼミに所属しています。現代世界の様々な現象(ツー リズム、移民、貧困、グローバリズム等)について自らのフィールドワークに基づき、その内部から徹底的に理解すること を目指してきました。具体的に大阪府釜ヶ崎、北海道二風谷、愛知県名古屋でフィールドワークを実施しました。これら のフィールドワークを通して企画力、行動力、コミュニケーション能力が身につきました。卒業論文ではベトナムを フィールドとし研究を行う予定です。
自己 PR
私の強みは『仮説を形にする力』です。私は文化人類学のゼミに所属しています。大学3
年次にグループ研究を発表する学内コンペが開かれました。優勝という成果を目指すこと
で自らを成長させたいと考え、「大阪府釜ヶ崎のホームレスの方たち」を対象にフィール
ドワークを行いました。グループリーダーとして優勝には「研究の質」と「インタビュー
の効率化」が重要だと考えました。まず、研究の質は事前学習で決まると考えました。具
体的に関連する文献資料、新聞を読み込み重要だと考えた点をまとめたレジュメを作成し
理解を深めました。次にインタビューの質を高めるために週1回のミーティングを提案し
ました。事前学習で各自調べたことを共有し、意見交換をしました。そこからインタ
ビュー内容を考え、自分だけでは気づけなかった視点を見つけることができました。以上
を4ヶ月間継続した結果、優勝は逃したものの、第3位に入賞することができました。
学生時代に最も打ち込んだこと
私はテニスサークルの問題解決に取り組みました。私のサークルでは新入生定着率が50% でした。この状況を変えるために練習の指揮をとるトレーニングマネージャーを務めまし た。退部していく多くの人はテニス未経験者で、月2500円の会費に対しての価値を出せて いなという考えになりました。テニスを楽しんでもらうためにプロコーチを招待しての 「初心者向け講習会」を実施し、その会を無駄にしないために初心者講習マニュアルを作 成しました。次に「バディ制の導入」です。これは、とにかく練習に来てもらうという目 的を明確にしたうえで新入部員に特定の既存部員が担当して就くことで関係性の強化を図 りました。私がトレーニングマネージャーに就任してからの1年間で、後輩の定着率を 90%にすることができました。この経験から「問題の原因と向き合い、周囲を巻き込み行 動することで環境を変えられる」ことを学びました













