・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
専攻科目の中国語と中国の政治、経済、歴史、文化について学習してきました。1年間休学して実際に中国を訪れ、語学学習と文化理解に励みました。また高校時に力を入れた英語学習を継続しました。長期休暇にはオーストラリア、カナダへ単身で訪れ、大学ではイギリス人留学生の語学パートナーになる活動にも積極的に参加することを通し、英語のブラッシュアップに努めました。
・自己PR
私の強みは「異なる価値観を持った人と良好な関係を築ける」ことです。高校2年時、1年間カナダへ留学し、その力を培いました。留学先の地域にはアジア人との交流経験がない人が多かったため、通っていた学校では友人がなかなかできませんでした。しかし、留学を最大限に活かすには英語を使って友人関係を構築することが必要だと考え、臆さず積極的に話しかける意識をしました。日本の写真を見せ話題を作り、冗談を言って日本人の内気なイメージを取り払い、笑顔を大袈裟なくらい見せ、次回話しかけてもらいやすい雰囲気を作る努力をしました。何度も繰り返した結果、国や人種を超えて関係を築くことができ、異文化理解の重要性や多様性の面白さを感じました。この経験があったからこそ、その後の中国留学、インターンシップ、また日本での大学生活やアルバイトで出会う価値観の違う人々との人間関係もスムーズに築けるようになりました。
・学生時代に最も打ち込んだこと
5ヶ月間上海でホテルインターンシップを行い、実用的な中国語の取得に最も力を注ぎました。北京への語学留学中、アウトプットする機会が少ないと感じ、中国人に囲まれ、積極的に話さなければならない環境に身を置こうとインターンシップへの参加を決めました。語学力や文化の違いの問題から、接客するのが怖い時期もありました。しかし、始めた時の気持ちを思い出し、同僚との会話を意識的に増やす、ビジネス中国語を練習するなど努力しました。そしてクレーム対応や電話接客、日本人のお客様への通訳も任されるようになりました。帰国一ヶ月前には、お客様に中国人に間違われるくらい上達し、帰国後にはHSK6級に合格しました。また、ホテルのフロントスタッフの観点から不十分だと感じた、日本人客への客室案内、ホテル周辺の案内、業務マニュアルを日本語で新しく作成しました。
・入社後、どんな仕事がしたいか
私は、日本国内だけでなく世界の人々に一段階上の豊かな生活を「衣料」で提供できるビジネスを作りたいと考えています。企画から納品までモノ作りの全段階に携わり、メーカーの求める商品を具現化できるシステムを提案したいです。貴社の持つパートナーと顧客の数は、提案の可能性を広げ顧客にとっての選択肢を増やすことができます。また会社説明会などで、貴社には若手でも裁量があり、手を挙げればやらせてもらえる自由な環境があると感じました。その時に求められているものを素早く捉え、それを作り出していくには欠かせない環境であると思います。既存のパートナー、顧客に加え、自由な環境の元で世界中のパートナーや顧客を開拓し、共に新しい価値のあるビジネスを創造できる本当のグローバル人材として働いていきたいと考えます。
・繊維商社の営業職として何が最も必要か
顧客のニーズをくみ取る力だと考えます。現在の繊維専門商社にはメーカー的な機能やトレンドを作り出していく発信者的な機能があります。商社の営業職として取引を取り次ぐだけでなく、世界中のニーズを把握して新たなビジネスを創造しています。就職活動を通じて、繊維専門商社で活躍するには情報や知識だけでなく、顧客の潜在ニーズを引き出す力が必要だと考えました。













