日本総合研究所(総合職)(通過)のES 2020卒 2

ES研究所

学部・院において研究した専門テーマとその理由をご記入ください。

【人とAIの共生】
人とAIがどのように共生すれば良いかを常に考えることが研究テーマだ。具体的には、深層学習を用いて学習者の生体情報から感情の推定を試みる研究をしたい。これからの社会にはコンピューターと人間が高度に共生し、豊かな生活環境の構築が重要であるからだ。AIによって人が滅ぶと懸念されている今だからこそ、AIとの関わり方を考える必要がある。私は人が滅びるという言葉に2通りの意味があると解釈する。第一に生物学的に滅びる。第二に社会的に滅びる。論理的性質(計算)でAIに挑んでも勝てないので、後者の可能性が高いのではないか。そこで重要になるのが、人の本質である非論理的性質「なんとなくこれに決めた」「複雑な感情」などの感性を研究することだ。これによって人間が生物として存在する理由を証明できる。つまり互いに全く逆の性質を有するので、比較ではなく各々の強みを活かし共生することが社会に必要であると考えている。

現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。

「校舎で第一志望合格者数を前年度以上出す」ということに力を入れている。スタッフ15名と受験生100名が在籍する東進で、受験を成功させるアドバイザーとして働いていた。前年度以上のため、5人以上の合格者輩出が目標だった。毎年、精神的に崩れて非効率な時間を過ごす生徒が多くいた。私は、精神面でのサポートの質の向上が重要だと考えた。そこで、個人面談を週に一度実施し、生徒が悩みを相談しやすい場を設けた。意識した点は、客観的に見ても生徒指導に本気だと感じさせる程注力すること。すると、私に感化された他の全スタッフが個人面談を実施し始めた。更に、スタッフ自らが他の施策を考え行動する姿勢が増えた。結果、課題であった精神面のサポートを校舎全体が意識し、本気で行動した。そして、第一志望合格者を10名出すことに成功した。この経験から、率先垂範により組織全体の行動力の基準を底上げし、高いレベルで目標を達成するキーマンの姿勢を身に付けた。

自己PRをご記入ください。

【裏方という立場からチームを支える】
私は他者の立場で物事を考え、ボトムアップで人を動かすことを強みにしている。
合気道サークル学内リーグ優勝という一つの目標を、全員が目指せるよう行動した。練習内容を1から考えているのだが、多数決で決めず、納得するまで話し合い、意見を集約することに努めた。そこで全員が自分の意見を言い易い環境を作るために、私は2点の行動をした。1つは、右も左もわからない新入生に対してフォローをする。新入生が議論についていけない際、いち早く察知し、いち早く説明を行った。2つ目は、意見を否定されない多様性を認める雰囲気作り。私は、全ての意見を肯定する、意見が対立した際は弱い立場に加勢するなど、納得するまで意見を言い易くする工夫をした。1人1人が納得するまで意見を言える環境を作るために、何ができるかを常に考え柔軟に行動してきた経験から、貴社でも顧客目線で考え行動していきたい。

志望動機を教えて下さい。

私の目標に最も近い場所であるからである。私の目標は、【国境を問わず挑戦し続ける環境で、事業を成功に導く存在になること】である。私は空手、ゼミ、といった挑戦し続ける環境でやりがいを感じ、自己を高めてきた。こうした背景から、貴社のグローバル・マーケッツ部門で実際に働いている人の環境、やりがいから私の目標が達成できると考えている。2つ目に、貴社の世界経済に対する【予測する力】が、社会人になる私に更に大きく必要となる能力だと確信しているからだ。日本のみならず、世界における【予測する力】を身につけるには、貴社でなくてはならない。そしてただ予測するのではなく、グローバル・マーケッツで取引されている金融商品、投資戦略に関する【合理性を持って予測する力】を身につけたいために志望する。

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