学生時代に最も打ち込んだこと
学生時代に最も打ち込んだことは、研究活動です。大学4年から物性物理学研究室に所属し「グラフェンの電気伝導特性」
を研究しています。現在、修士学位承認を目標に研究内容の「新規性」と「確からしさ」の向上に努めています。開始当
初、実験に用いるシリコン基板の加工において様々な不確実性があり、「実験結果の有意性を損なうこと」と「実験時間が
長くなること」が課題でした。そこで次の2つを行いました。まず、自分の過去50............
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