信金中金(総合)(通過)のES 2023卒 3

ES研究所

設問1学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。
(全角400文字)

約200人が所属するイベント運営団体の渉外部内に「人材育成部」を創設し、月間獲得資金を平均15万円増加させた。
渉外部では基礎指導の不足から各自が独自に考え営業を行っており、イベントの目標予算に対して不安定な収益が続いていた。私は指導を体系化し、全員が基礎を確立した上で独自性も発揮できれば収益が安定化すると考え、周囲から特に課題として出た1.研修不足2.継続的なフォローに対し以下の施策を講じた。
1.同期と共に企業側に「どんな目的で、なぜ力を借りたいのか」を粘り強く訴えかけ、企業主催の実践的な研修を定期開催し基礎営業力の向上。
2.メンター制度を整備し、先輩による後輩の営業への同行と個別面談を実施。反省点と各自の個性でそれをどう補うかを徹底的に議論し、それを基に今後の営業計画を作成、各自の独自性の発揮を促進。
結果、基礎営業力の確立と独自性の促進が相乗効果となり、獲得資金が高水準化した。

設問2信金中央金庫を志望する理由を記入してください。
(全角400文字以内)

<文面>
自身のやりがいを最も実現できると考えたからである。私は学生団体での後輩の営業指導経験や地域おこしサークルで地域に観光客を呼び込むイベントの企画経験を通じ、「自身の行動により、人や組織、ひいては社会の成長を支える」ことに大きなやりがいを感じている。貴庫は金融機関の中でも地域社会の成長に欠かせない信用金庫を支える存在として、大きな使命を持っていると考える。また、自身が影響を与えられる人の幅広さも特徴であると考える。各信用金庫をサポートしていくことで、その信用金庫が顧客により良いサービスを提供でき、最終的に間接的に非常に多くの顧客の成長を実現できると考え、貴庫を志望している。入庫後は自身の強みである「行動力を生かした情報収集力・客観的判断力」を発揮し、各信用金庫や顧客の皆様と深い信頼関係を築くことで、表面上のニーズに留まらず、「本当に必要な事は何か」という客観的なサポートに取り組んでいきたい。

今後、金融業界に求められる役割と信用金庫業界が取り組むべきことについて教えてください。
(400文字以内)

「共創の姿勢」が金融機関に求められる役割だと考える。金融機関は融資が主な業務の時代から、融資に限らず顧客の要望に沿った幅広いサポートの時代へと移り変わっていると考える。そして、今後は顧客のニーズを追従するだけでなく、顧客の新たな可能性を見つけ、「共にチャレンジしていく」という姿勢が重要だと考える。金融機関が抱える顧客データや知見を活用し、金融機関側から新たなビジネスを提案する事が今後の役割であると言える。
そのために、貴庫として取り組むべきことは、地域商社事業・地方創生コンサル事業の拡大であると考える。貴庫は昨年「しんきん地域創生ネットワーク株式会社」を設立し、地域の課題解決や新たな価値の創出に取り組まれていくという事を拝見した。当事業は地域に根差した金融機関である信用金庫をまとめあげる貴庫だからこそ取り組める事業であり、一層拡大していくべきだと考える。

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