志望動機
“輸送業者としてだけでなく、お客様にとって欠かせないビジネスパートナーでありたい”という貴社の経営方針に共感し、志望します。現在の日本では航路や空路による輸出入は欠かせないものであり、モノを運ぶだけでなく、モノの流れを作ってコーディネイトすることが不可欠です。お客様にとって欠かせないパートナーとなるためには、お客様と対話してニーズを引き出すことが大切ですが、私自身、ゼミや部活動での経験から対話することを大切にしております。また、海外を訪れたことを機に物流の重要性も感じました。そのため、私は貴社で社会に貢献したいと考えています。貴社の説明会にて物流業界では天候の変化など予想外のトラブルがつきものだとお聞きしました。私は荷主であるお客様、およびその先にいる人々を支えるという意識のもと、トラブルが起きたときでもお客様のニーズに合わせて臨機応変に対応し、安定したサービスを提供していきたいです。
プロフェッショナル職の応募理由
仕事内容に魅力を感じるからです。まず一つ目に、サービスの提供のために様々な人と連携する点です。当初、プロフェッショナル職はルーティン化した事務作業が多いのではないかと予想していました。しかし、貴社の説明会に参加し、それだけではないプロフェッショナル職の仕事を知りました。貨物搭載のスペースを確保するために交渉したり、依頼にもとづき輸送の手配をしたりするなど、社内外の人々と連携することが求められます。このような仕事を私もしたいと思いました。二つ目に、その一方で自分のスキルも磨いていくという点です。プロフェッショナル職は、営業デスクなどの1つの職種に就き自分の専門性を高めていくという印象を受けました。この部分も魅力的であり、粘り強く取り組める自分には適していると感じています。以上の理由から、この職種に応募しました。周囲と連携しつつ学び続けることで、物流の知識を自分のものにできるよう精進します。
大学時代に何をしてきたか
私は社会科学、とりわけ心理学について学んできました。心理学には、性格についての領域、見る・聞くといった感覚についての領域、事物の印象についての領域など様々な分野があります。これらについて、座学だけでなく実習を通して理解を深めてきました。実習では人を対象として研究をおこなうため、調査に協力してくれる人が必要です。そのため、他者との信頼関係を築くことの大切さを学びました。今後は、学んだことをさらに発展させて卒業研究に取り組む予定です。一方で、学業以外の面では箏曲部の活動に注力していました。具体的には和楽器であるお箏を練習し、年に数回、大学内外の演奏会へ部員と共に出演していました。お箏は初心者でしたが今では後輩に教える立場になっています。アメリカ人留学生が私の大学を訪れた際、合奏を披露し、日本古来の曲の弾き方を教えたこともあります。
学生時代に経験した壁と、それをどう乗り越えたかについて
大学3年生のとき、異なる意見の人達を合意に導かなくてはならないという壁を経験しました。ゼミにて、各々が自分のテーマにもとづいて執筆したレポートを一つの冊子にまとめたときのことです。印刷所に印刷・製本を依頼するため、体裁を一つに揃える必要がありました。しかし、私を含めた11人で図表のレイアウトや表紙などについて話し合った際、なかなか全員の意見が合致せず大変でした。そのため、私は特にこだわりたい点について1人ひとりに問い、聞き出しました。各々の要望を取り入れつつ互いに妥協し合うことが大切だと思ったからです。その結果、図表のレイアウトや文字のフォント、表紙のデザインを皆の合意のもと統一させることができました。そして最後には、多彩な11のレポートがひとつにまとまった冊子が12部完成し、ゼミの学生全員と担当教授に配布しました。この経験から、1人ひとりと対話することの大切さを学びました。













