1. 学生時代に力を注いだこと
大学2年次にサークルの副会長として運営に携わり、多くの人が居心地の良いサークルと思えるような雰囲気づくりを目指していた。しかし、総勢100名超えるサークルで意見の対立やサークル離れが深刻になっていった。そこで実態を収めるために以下の2つを意識し実践した。①先輩後輩関係なく出来るだけ多くの人と話をすること。②自分自身が笑顔で楽しむこと。この2つを実践することで、互いに理解が深まりまた信頼関係を築けただけでなく、一体となって動ける真の強いサーク............
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