誰にも負けない強みは何ですか。具体的なエピソードと共に。
私の強みは、チームのためにいかなる努力をも惜しまない、目標達成への推進力です。大学でのストリートダンスの公演を3ヶ月後に控えた昨春、全治半年の怪我を負いました。自身は「何としても舞台に立つ」という目標を掲げ、また団体活動であるダンスにおいて欠員を出してはならないという一心で、必死にリハビリに取り組みました。病院に通いながらも必ずチームの練習には足を運び、見学を通して計画的に振付を覚えるよう努めました。これらの地道な努力が実を結び、怪我をほぼ完治させ、3ヶ月後の舞台に立つことができたのです。またチームに欠員を出さないだけでなく、自身の熱心な姿が仲間のやる気を喚起し、一体感醸成にも貢献しました。この経験は、目標達成意欲による行動力と、チームに対する責任感が発揮された成果だと自負しています。貴社においても、集団での自身の役割を認識し、困難な状況でも貪欲に行動する力を存分に活かしたいと思います。
弱みは何ですか。どれをどのように改善していますか。
私の弱みは心配性であることです。完璧主義であるゆえに、過去の自身の行動や先々のことについて、不安になることがあります。アルバイトで複雑な書類の整理を行った後に、「ミスはなかっただろうか」と心配になり、確認をしなければ気が済まなくなることがありました。先輩からは、「普段からミスはないし、確認する時間ももったいないから気にしなくていいよ」との言葉をもらいましたが、見直しをすることでミスのないことを確認し、安心することができました。しかし作業効率が悪く、良い仕事をしたとは到底言えませんでした。この経験を活かしその後は、完璧主義ゆえに心配になるのではなく、完璧主義だからこそ何事も納得のいくまで取り組んでいることを自覚し、自身の正確な仕事に自信を持つことで、この心配性を改善しつつあります。また先のことに不安を感じる時には、事前に気になる点を整理し、余裕を持った計画を立てることで克服をしています。
就職活動において会社を選ぶ際に重要視していることはなんですか。思いや考え方を踏まえて書いてください(志望動機ではありません)。
「企業理念に共感できるか」、「人々の生活への貢献度および密着度」という二点を重要視しています。まず、変化の激しい現代社会において、企業が永久的に同じ事業を行うことは考えにくく、時代の変化に伴う消費者のニーズに即した事業展開が、企業には求められます。その際、行動の指針となるのが企業理念であると思います。時代の変化に伴い、展開する事業が変化しても、貴社であれば「東京を走らせる力」を目指すことは変わらないという考えから、この点に共感できるかを重視します。さらに、自身は仕事を通じ「多くの人々の役に立ちたい」と強く思っています。その際、人々の生活を根本から支え、役に立っている様子が目に見えることが、より一層働くモチベーションにつながるのだと思っています。「この人たちの笑顔のために働こう」と思うことが、やりがいに直結すると感じるため、生活への貢献度および密着度も重要視しています。













