◆「あなた」をテーマにスマートフォンアプリを作ってください。 アプリ名と具体的な内容を考えてください。 ●アプリ名(50字以内)
「Where Able~いつでも、どこでも、余った時間をあなたと、何かで~」
◆具体的な内容(400字以内)
●時間をより有効に使うために、人を繋げるソーシャルネットワークアプリ。 どれくらいの時間があるか、何を求めているかを判別し、需要が一致する相手とバーチャル世界、もしくは現実の世界で繋げ、有効活用します。性別、趣味、スケジュール、必要な情報、空き時間などと定量的な情報はもちろん、その時の気分や体調、状況を、体温や心拍数などといった定性的な部分までを明らかにし、その情報をもとに人をインターフェイスでつなぎ、情報のやり取りを行う。また空いている時間はネット上などで、生産的な関係性を作り出す状況(お互いがお互いの不足を補いあう状況)を、登録者同士で繋げることで、人々が持つ時間や体力、気持ちや感情などのヒューマンリソースを、人々の関係性の中でバーチャルでも、時には現実的にも創り上げていく。このアプリは私自身の特性でもある、人と人とを繋ぎ、その社会をより良いものにしていきながら、成長していく姿を目指す私をよく表しているように思う。
◆廃校になった小学校を有効に再利用するための ●具体的なプランを考えてください。(400字以内)
廃校になった学校を使い、全国の小学生から高校生が描いていた夢を共有し、実現することができるような教育拠点を作ります。 具体的には、全国の小学校で処分されるような夏休みの作文、課題や思い出の品を集め、管理をします。そして、共有財産として学校別に分け、その展示等を行います。 また教室別に、職業別の著名人の小学生のころからのライフヒストリーを飾り、これまで収集されてきた課題やノートを一部展示します。そうすることで、青少年の目標や夢のする人の、これまで生きてきた過程をじかに感じることができ、目や耳で感じることができるのは非常に有意義であると思います。これを廃校ですることにより、一般的で、世間一般からの普通の学校が、モチベーション次第で魅力的な学ぶ場所となりえることを表します。
◆2013年の初詣から、おみくじに加えて新しい楽しみが増えることになりました。 何が増えるのか自由な発想で考えてください。(200字以内)
実現する未来との出会い、それによる繋がりを増やします。おみくじはあくまでも吉凶を占うものでもありますが、それに現実的な要素を加える。具体的に言えば、さりげなく願望をかなえる手助けをしたり、待ち人が来る手助けをする。それはサンタクロースのように、誰がしているのかも、いつしているのかもわからない。温かい出来事が、さりげなく起こる。そんなムーブメントが、自然とさりげなく起こっていくと楽しいではないか。
◆「時計」をテーマに、ちょっといい話を考えてください。(800字以内)
このお話は、時計という世界の中の働き頭、秒針君のお話です。秒針君はいつも走り回っていました。誰もよりも早くカチカチカチカチ、世界中の皆からも注目の的です。ある人は秒針君を見て焦ったり、また安心したり、悲しんだり、人間のいろんな顔をみてきました。月日が流れ、人間が私を進化させてくれました。これまで一歩、一歩、12から12を走っていた私がスムーズに移動することができるようになりました。結果的に、人いから見られることが少しずつ減ってきました。そしてこれは未来のお話、私たちは時計から出されました。主人はこう言いました。「うろちょろしてるから目障りだ。」いつも動いている私を含め秒針たちは、スマートなこの街には不要だと追い出されました。私たちは「煩雑だ」「邪魔だ」と社会から追い出されたのです。しかし、事件が起こりました。各地で私たちを求める声が起こったのです。人々は時計を見て悔しがることが増えたのです。大事な会議、電車に乗るとき、彼女との待ち合わせ。世の中の人が謝っている姿を見ることが増えました。煩雑さや複雑さを回避しようとした結果、本来の時計の役割を失ったのです。
そこから人々の生活が変わるようになりました。より小さくスマートにしていく傾向が変わり、人々はたまには自分でコピーや運動をするようになりましたしんどそうなことをロボットだけでなく、自分でもたまにする異様になりました。50年後、きっと秒針君は姿を変えているでしょう。色で秒を表してくれるかもしれません。それだけでなく科学技術の発展により、人々は生活をよりスマートにすることができます。多くの価値が生まれ、多くの価値が損なわれる。しかし人々は学ぶことができます。同じ過ちは繰りかえしません。私は秒針を見たとき、煩雑さや複雑さの裏にある価値に思いを馳せます。













