博報堂のES 2015卒 2

ES研究所

学生時代頑張ったことのタイトルと内容

タイトル

目標達成の為の手段を多角的に考える

内容

大学1年時に、ジャズビッグバンドのサークルに入部し、ジャズの活動が未経験の中、コントラバスを始めました。組織目標である1年後の全国大会で「最優秀バンド賞」獲得にむけ、コントラバスとして「個人練習の洗練化」と「アンサンブルの強化」が必要と考え、以下の2つを行いました。
まず、個人練習の加速です。上達するには闇雲に曲を練習するのではなく、「音楽的な基礎を固め、曲の流れに適した音を出すこと」が必要と考え、プロのコントラバス奏者にレッスンを受けにいくことで個人練習の質を向上させました。
次に、アンサンブルの強化です。コントラバスは安定したリズムを刻むことが求められるのに対し、管楽器は複雑なリズムを吹くことが求められます。コントラバスと管楽器を1対1で練習することで、管楽器のリズムミスに気付き易いと考え、管楽器との2名での合同練習を継続しました。
以上を1年間続け、「最優秀バンド賞」を獲得しました。(397字)

あなたが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでチャレンジしたいことを教えて下さい。(設問(8)で入力した志望順位に基づき記入してください。) (400文字以下)

私は、貴社でクライアントと消費者の両方に一生残る広告作りにチャレンジしたいと考えております。具体的には、「喜びや幸せ」を訴える広告を作り上げ、この広告を見る度に人々は「喜びとは何か?」、「幸せとは何か?」について考え、行動に落とし込むような社会を実現したいと考えております。このように考えるようになったのは、私の人生を振り返った時に辛いことや悲しいこともありましたが、それ以上に喜びや幸せで彩られていたからです。具体的には、中学まで続けていたサッカー、大学から始めたアルバイトやジャズビッグバンドサークルでの活動です。これらに共通するのは、どれも目標を定め、途中で辛く感じることもありましたが最後まで成し遂げ、目標を達成し、その時に喜びや幸せを感じたということです。上記のような広告を作り上げるまでに多くの苦労があると思いますが、最後まで成し遂げ、必ず実現させたいと考えております。(391字)

あなたは一言で言うとどんなひとですか?
その理由について3つキーワードを挙げ、それぞれ100文字以内であなたの経験を交えながら具体的に説明してください。

私は、○○です。(30文字以下)

魅力を引き出すエキスパート

A欄 キーワード (20文字以下)

「サッカー」で引き出す

A欄 具体的説明 (100文字以下)

私は中学校までサッカーチームに所属しておりました。私は相手が受け取りやすいよう、状況によってパスを出す速さや高さを変えております。パスを受け取った仲間は、実力を最大限に発揮します。(90字)

B欄 キーワード (20文字以下)

「コントラバス」で引き出す

B欄 具体的説明 (100文字以下)

私はジャズビッグバンドサークルに所属しております。私のコントラバスはリズムが安定しているので、メロディー楽器が安心して自由に歌うことができ、最高のハーモニーを奏でることができます。(90字)

C欄 キーワード (20文字以下)

「POP広告」で引き出す

C欄 具体的説明 (100文字以下)

私は薬局店でアルバイトをしております。POP広告を使った商品の売上改善を担当しており、薬局店に来る方のニーズを分析したうえで、最も購買意欲をそそるような訴求内容を書き、売上改善をしております。(96字)

A:論文/「あなたが大事にしている言葉(座右の銘) × 広告の仕事」というテーマで自由に論じてください(800文字以下)

私が大事にしている言葉は、ファーストリテイリングの社長である柳井正さんの「潜在的需要をキャッチせよ」という言葉です。この言葉は柳井さんの本に書かれていたものであり、初めて読んだ時は印象にこそ残りましたが、本質は理解していませんでした。この言葉を改めて考えるようになったのは、大学1年時から続けている薬局店のアルバイトが関係しております。大学2年生の時、栄養剤の売上改善を目的とするPOP広告の作成を任され、「3か月で50%販売数向上」を目標にしました。この時、POP広告は「一度来店した顧客に、追加で販売を促進する広告」と考え、最も販売数の多い風邪薬を買いに来る方に追加で販売することにしました。このためには、興味の動線と訴求内容の最適化が必要であると考え、以下の2つを行いました。
まず、行動の分析をしました。対象商品の陳列棚だけでなく、出入口にもそれぞれに最適化したPOP広告を設置し、全ての来店者から商品への興味を引き出しました。
次に、提供価値の本質を考えました。薬局店には、「病院に行く時間は無いが、早急に治癒を望む方」が来ると考え、「栄養剤併用での即効性向上」を訴求し、内容を最適化しました。
以上を4か月継続した結果、月間販売数を昨対58%増加させることができました。今でも栄養剤の月間販売数は昨月対を超えております。
この目標を達成した時に柳井さんの言葉の本質をようやく理解しました。広告の仕事とは、「多くの方の印象に残るような訴求をすること」だと考えております。人の印象に残る為には、精度を高く、ニーズやトレンドを察知し、形として落とし込んでいくことが必要だと考えております。簡単なことではありませんが、広告の仕事をするにあたり壁にぶつかった時には一度、「潜在的需要をキャッチせよ」という言葉に立ち返り、乗り越えていきたいと考えております。(775字)

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