自己PR
私の強みは、「人とのコミュニケーションを通じて新たな視点を取り入れること」です。私は自分が置かれた状況において問題点を見つけたときには、積極的に解決方法を考えますが、その際周りの人に意見を求めて取り入れるようにしています。アルバイトをしていたビアレストランでは、悪くなった店の空気感を変えるためにアルバイト全員を集め、得られた意見をもとに新しい提案をした結果、明るい雰囲気を取り戻すことができました。
研究内容、ゼミ、専攻の内容
衣食住を中心に地域の社会的分業を捉えることを目的とし、統計データを用いた地域統計分析を行っています。最近では、福岡県の屋台が年々減少し存続の危機に晒されていることに着目し研究を行いました。具体的には、実際に福岡に足を運び屋台を経営する方や地域の方々にインタビューするなどの現地調査を用いながら分析し、屋台存続のための対策を考察しました。地域の方々の生の声を聞くことができ、研究のやる気が高まりました。
今までで一番夢中になって取り組んだこと
私はアカペラサークルの活動に一番夢中になって取り組みました。私が組んでいたバンド内では「同期ライブに出る」という目標は持っていたのですが、なんとなくでしか練習を行っていませんでした。私は具体的に何をしたらいいかを明確にしない限り練習を行ってもライブに出ることは実現できないと思い、しかしそのためにはまず一人ひとりの意見を聞くことが必要であると考え個別で話す時間を設けることにしました。すると、ライブに出たいという思いはそれぞれ持っていたものの具体的な方法を考えられていなかったり、個人では考えていてもそれを共有しなかったことによりバンドとして実行に移せていないことが明らかになったのです。そのことを踏まえて私はバンドメンバー全員で話し合う場を設け、目標達成のための綿密な方法を統一させました。その結果全員が高いモチベーションを持って練習に取り組むようになり、1年ほど経つと同期ライブだけでなく多くの大規模なライブに呼ばれるようになりました。この経験から私は、課題が出来たときには周りと話し合い、協働して課題を克服することが大切であると学びました。働く上でもこの「周りを巻き込む力」を活かしたいです。
今までで一番辛かった経験、それをどう乗り越えた
日商簿記2級の取得です。商業高校出身である私は簿記の勉強には高校で力を入れており、高校で2度受験し不合格になっていました。大学でも簿記の授業があり、周りの友達にも受験する人がいたため私も3度目の受験をすることにしました。当時は普通科出身の友達と比べて優位だと思っていたため、過去の自分のやり方で勉強し受験したところ、また落ちてしまい、普通科出身の友達が合格しているのを見て落ち込みました。そこで、「合格」という目標を達成するためには自分のやり方に固執するのではなく、合格者のやり方に学ぶことが重要だと考え、合格した友達に勉強方法からモチベーション管理に至るまでできる限り助言を求めました。そこから自分に合うものを取り入れて勉強方法を改善した結果、4度目の受験で日商簿記2級に合格することができました。私はこの経験から「自分のやり方で挑戦してうまくいかない時には、素直に周りの人に助言を求めること」、「なるべく多くの人に助言を求め、その中から情報を取捨選択すること」が大切だということを学びました。またこれにより、普段からより多くの情報の中から自分にとって必要な情報を取捨選択する習慣を身につけました。













