福島テレビ(通過)のES 2021卒 3

ES研究所

1.福島テレビを志望した理由(400文字以内)

貴社ほどに、福島への愛と負けん気に溢れたテレビ局はないからだ。私は幼少期の8年間を福島で過ごした。東日本大震災の時、私は目を疑うような光景が流れるテレビを前に、言葉を失った。私の大好きな福島が、恐怖と悲しみに包まれているのに、遠い地、埼玉から友人や郡山にある自宅の無事を祈ることしかできない。とても悔しかった。貴社は、県民の生活を豊かにしたいという熱意を込めた「サタふく」や、県内出身アスリートを応援する「きみこそ明日リート」を手掛け、視聴者の方々に大きな希望を届けている。更に貴社は、県内初の民放局として“負けられない”という想い、「自分たちが福島県のテレビ業界を引っ張る」という想いを持つことで、質の高い番組やイベント制作を実現している。福島の人々の生活に寄り添い、負けん気を持って今の福島に必要なことを模索し続ける貴社だからこそ、福島に貢献するという9年前から抱く夢を実現できると考える。

2.福島テレビでやってみたい仕事(400文字以内)

福島の魅力を番組やイベントを通して外部に伝えたい。福島を離れて生活をしていく中で、改めて、福島が美味しい食べ物・美しい景色・優しさに溢れた人々といった財産を持つことに気付いた。同時に、その魅力が多くの人に知られていないこと、世間では「福島=原発事故があった場所」というイメージばかりが先行してしまっていることを知った。福島第一原発の事故により、多くの被害を受けたことは事実であり、原発の危険性を他の県に伝えていくことは、紛れもなく福島の大切な使命だ。しかし、その事実が福島の魅力まで覆い隠してしまうのは、とても悲しい。ままどおる、喜多方ラーメン、三春の滝桜、大内宿。わざわざ訪れる価値のある名産品や景色が福島にあることを番組やイベントを通して多くの人に伝えたい。コンテンツの力で、福島を観光客でにぎわう県へと変えるのだ。観光で街を盛り上げることで、福島に住む人々の笑顔に貢献したい。

3.最近興味を持った出来事(400文字以内)

故・志村けんさんの信念。新型コロナウイルス感染により、国民的大スターが命を落とした。悲しみに包まれながら放送された「天才!志村どうぶつ園」追悼特番。彼が多くの人々と動物たちに愛されていたのは、“彼自身の愛情深さ“ゆえだと知った。「収録を見に来てくれたお客さんを飽きさせちゃダメだよ。ひとつのショーとして楽しませてあげないと」。この志村さんの言葉で、映像に残らない転換部分までお客さんに楽しんでもらえるよう工夫された演出。収録前に出演者全員でお喋りをし、大笑いすることで作られる現場の雰囲気。お客さんや出演者、そしてスタッフへの深い愛情を持って番組に挑む志村さんの姿が多くの人に影響を与え、笑顔で溢れる番組作りに繋がっている。とても感動した。私も視聴者の方、出演者の方、そして共に番組を創り上げる仲間にたくさんの愛と敬意を持つことで、最初から最後まで楽しんでもらえるような番組作りをしていきたい。

4.学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以内)

「お時間よろしいですか?」知らない人に突然声を掛けるフィールドワーク。社会学の授業では、縁結びで有名な東京大神宮に毎週通った。“若者の恋愛離れ”が叫ばれる中、懸命に恋をする若者たちは、なぜ神社を訪れるのか。素朴な疑問を解明するため、毎週たくさんの人と会話をした。彼女たちは、おみくじから自分を励ます言葉を懸命に探す。まるで自己啓発本を読んで自分に自信を付けようとする男性のようだった。彼女たちにとって、おみくじは恋愛指南書だ。当たり前の日常に疑問を抱くことで、新たな視点が生まれることを学んだ。

5.自己PR(400文字以内)

ゼミ仲間からは「場の雰囲気づくりの天才」と呼ばれている。私はゼミで合宿係長を担当。夏休みも毎日のように集まる活発なゼミの合宿は3日間勉強漬けの日々。先輩が運営していた頃の合宿は常に緊張感に包まれ、先輩に話しかけづらかった。これでは学びの幅が狭まってしまう。そこで私は、緩急をつけ、楽しみながら真面目に学ぶことで、より実りのある合宿作りを目指した。勉強の際は徹底的な時間管理・指示出しで真面目な空気を作り、食事や休憩の際は自らが率先して笑い、たくさん話をする。メリハリをつけることで和やかな空気になり、最初は気を張っていたゼミ生も意欲的に参加することで、一体感のある合宿へと変わった。合宿後のアンケートでは、メリハリのある雰囲気を上手く作っていた点、楽しみながら学びを深められた点を先輩や後輩から評価された。この経験を活かし、貴社では現場の雰囲気づくりをすることで、楽しいコンテンツを生み出したい。

6.学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)

予備校のチューター業務。私はそこで、英語が苦手な女の子に出会った。英語の話をすると、あからさまに嫌がる彼女。まずは仲良くなろうと、たくさん会話をした。話の中で、彼女はドラマが好きなことを知り、共通の話題を作ろうとおすすめの作品を聞いて観るようにした。日常会話が実を結び、心を開いてくれた彼女は、次第に英語の話をしても嫌がらなくなった。彼女の使用教材に合わせて単語・熟語テストを作れば、テストのために勉強をしてくれるようになり、さらには、授業後に自ら質問に来てくれるようにまでなった。常に「教える」ではなく「一緒に学ぶ」という姿勢で彼女と向き合うことで、共に頑張る仲間として私を受け入れてくれたのだ。最終的に彼女は志望校に合格。結果報告と共に感謝の言葉を彼女とお父様から頂いたとき、自分のことのように感動した。相手の立場に寄り添い物事を考える大切さと、人の笑顔に貢献する喜びの大きさを改めて感じた。

スポンサーリンク
新宿で就活用の証明写真撮る写真館ならスタジオインディ
スポンサーリンク就活の証明写真を撮るのにおすすめの写真館の選び方とまとめ
スポンサーリンク就活の証明写真を撮るのにおすすめの写真館の選び方とまとめ