ユニリーバジャパンのES 2013卒 2

ES研究所

ユニリーバ・ジャパンを志望する動機・理由は何ですか?※250文字

①お客様の世界を変えたいから。◆以前、ニキビのある自分に自信が持てず、悩んでいた時に出逢った化粧品。使う度に自信がつき、見える世界が変わった。このような、日々身近にありながらも『人々の世界を変える力』を持った製品を自ら産み出し、その魅力と感動を多くの人に届けたいから。②御社の魅力。◆国籍を問わず、多様な価値観を持つ人々と共に働くことで、自身の幅を広げていけると考えます。また少数精鋭の御社ならば、裁量権の大きい仕事にもチャレンジできるので、飛躍的な成長と遂げ、夢の実現に近づけると判断したから。

より高い目標に向かってあなたが率先して他の人を巻き込み、チームで目標を達成した経験について述べてく ださい。※400文字

大手新聞社で取り組んだ記者アシスタントの仕事で、周囲を巻き込み、目標を達成しました。◆一分一秒を争う新聞社では、私たちの仕事にも「スピード」が必要となります。私の部署の業務はルーティンワークが大半を占めていました。そこでこれを改善し、他作業に時間を割くことで生産性を上げることを目的とした、『業務の効率化』を社員とアルバイトに提案しました。◆そして私は同部署の人々を巻き込んで、具体的に2つの業務改善を実践しました。①「新聞配布部数の最適化」:新聞の配布先である部署に調査をし、本来は新聞を必要としない部署を削減することで、新聞配布部数の最適化を行う。②「郵便物処理回数の削減」:他部署との協議の末、以前は一日に6回行っていた郵便物処理を5回に削減。◆自ら率先して実践し、部署内に定着させ、作業の効率化を成し遂げました。結果、この行動を社員から認められ、アルバイトの「勤務担当係」に任命されました。

相手のニーズを理解し、それに応えるためにおこした具体的な行動を述べてください。そのとき、何故そのニーズに応える必要があったのかも述べてください。※400文字

約100人が所属するバドミントンサークルの代表として、サークルに対する部員のニーズを理解し、反映する取り組みを行いました。
サークルでは以前から「練習内容をめぐる経験者と初心者の対立」が問題視されていました。私は考えの異なる部員を束ね、皆が満足する組織にするために、大きく二つの取り組みを実践しました。一つ目は「想いを理解する取り組み」です。日々の活動のなかで、常にサークル全体に目を配ることを意識し、部員一人一人と積極的に対話を行うことで「サークルに抱く想い」を受け止めました。そして二つ目に「活動に反映する取り組み」です。先に受け止めた部員一人一人の想いを基に、私は「バドミントンを通して経験者と初心者が交流できる場を提供する」ことを目的とした、『サークル内団体戦』を考案し、定期的に開催しました。結果、多くの部員から「団体戦のおかげで、サークルが楽しくなった」という声を聞くことができました。

これまでに直面した困難な問題に対し、どのように考えて対処したのか、具体的な経験を述べてください。また、 その結果についてもお書き下さい。結果の成否は問いません。※400文字

自身が代表を務めたバドミントンサークルの活動の中で困難な問題に直面しました。
サークルでは以前より「練習内容をめぐる経験者と初心者の意見の対立」が問題視されていました。私は、これを解決するために独断で活動方針を決めることが多かったため、一部の部員から反発を受けました。そして「大人数を束ねるためには個々の意志を尊重し、皆が満足する組織にしなければならない」と改めて実感しました。
そこで私はサークル全体に目を配ることを意識しつつ、対話によって「皆のサークルに抱く想い」を把握。また「サークル内団体戦」を設けることで、皆の想いを活動に反映できるようしました。
強いリーダーシップによって「皆を引っ張る」のではなく、信頼関係を築くことにより、自然と影響力を発揮する「皆を巻き込む」リーダーになるよう心懸けました。
結果、私が代表になったことで70人程度まで減少していた部員を112人まで増やすことができました。

■□■□■設問回答(マーケティング職種希望者のみ)□■□■

下記設問はマーケティング職種を選択された方にのみお伺いします。
※第1希望~第3希望の中にマーケティング職種と選択された方は、ご回答いただく必要がございます。

【マーケティング職種希望者のみの設問】

あなたのまわりの大学生・大学院生10人程度に、リプトン製品(ペットボトル、紙パック、ティーバッグのいずれか)に関してインタビューをし、下記(問1)もしくは(問2)について提案してください。

(問1)いずれかのリプトン製品を購入したことがある人には、購入理由、気に入った点、 気に入らなかった点を聞き、購入し続けてもらうための施策を考えてください。

(

問2)いずれのリプトン製品も購入したことがない人には、購入しない理由を聞き、 原因をつきとめた上で、今後、購入してもらうための施策を考えてください。
どちらの設問に回答するか選択して下さい。

上記で選択した設問についてご回答ください。
●1600文字以内●
《背景》
私は11人の大学生に対してインタビューを行いました。結果、「11人中10人がリプトン製品を購入したことがあり、1人が一度も購入したことがない」ということが判りました。
「『リプトン』は広く世間に浸透し、もはや知らない人はいないほどの製品である。にもかかわらず、なぜ一度も購入したことがないのか」、この原因を究明し、改善策を講じるために、私は(問2)を選びました。

《インタビュー回答》(今まで購入したことがない1人の回答に限定)
・ 小学生の頃、友人宅で御馳走になった紅茶(ストレートティー)が不味く、それ以降、紅茶には苦手意識がある。
・ 紅茶の味が苦く、薬のような味がする。
・ 「リプトン」のみならず、基本的に紅茶全般の飲料を購入したことはない。

《考察》
私自身も以前、紅茶に苦手意識がありました。しかし、従姉妹に勧められたミルクティーをきっかけに、そして高校時代、購買で買った「リプトン」の紙パック果実ティーのおかげで紅茶を飲むことができるようになりました。そこでこれを基に友人にもミルクティー、レモンティーの2種類を勧めてみました。最初こそためらったものの、2種類ともある程度飲むことができ、また「レモンティーは美味しい」という回答を得ました。
このことから、「ストレートティーには紅茶独特の風味・味が色濃く出ているので苦手に思う人もいるが、ミルクティーやレモンティーなどの風味を変えた紅茶ならば飲める人もいる」ということが判明。

《今後、購入してもらうための施策提案》
今回のインタビューから、「紅茶に対して苦手意識がある人に紅茶を購入してもらうための施策」を行う上での2つの方針を制定。
①「紅茶が苦手」という人は、紅茶=ストレートティーと考えている人が多い。
そこでストレートティーではなく、レモンティーやミルクティー、アップルティーなど「紅茶独特の風味を抑えたもの」を勧めるのが好ましい。
②「紅茶が苦手」という人は自分からすすんで、紅茶を飲もうとはしないため、『紅茶に親しむ機会』をより多く提供する必要がある。

この2つの方針を軸に、私は「サンプリングカーによる、『リプトン』試供品の配布」を提案致します。

《施策の詳細》
〜目的〜
・ 『紅茶に親しむ機会』を提供することで、今まで購入したことがない人にも、「リプトン」をきっかけに紅茶の魅力を知ってもらう。
・ 人口密集地で試供品配布を行い、話題性を集めることで、紅茶の中でも「リプトン」の認知度を向上させ、購買意欲を引き立てる。

〜場所〜
・丸の内、新宿などのビジネスマンが集まるオフィス街
・ 高田馬場、池袋などの学生が集まる街

〜方法〜
・ 「リプトン」のロゴマーク、カラーなどのデコレーションを施したPRカーで「リプトン」製品の無料配布を行う。
・ 「紅茶が苦手」という人に『紅茶に親しむ』機会を提供するために、取り扱う製品としてはレモンティーやミルクティーなどの紅茶独特の風味を抑えたもの。(季節に合わせてホット、アイスに変える)
・既存の人気製品だけでなく、PRや街頭調査などマーケティングを兼ねて、「リプトン」シリーズの新製品などをサンプリング配布も行う。

《期待する効果》
今回私は友人のみならず、「紅茶が苦手」という固定観念を持っている人全般に対しての施策を提案致しました。
この施策を行うことで、「紅茶が苦手」という人に固定観念を払拭するきっかけを与えます。つまり、「リプトン」が『思い出の味』となることで、その人の人生に新たなる価値を与えるのです。
これにより、「今まで『リプトン』製品を購入したことがない」という人にも
「リプトン」の魅力が伝わり、購入してもらえるのではないかと考えます。

以上で、私の施策提案を終わらせて頂きます。お忙しい中、長々と読んでいただきありがとうございました。

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