・関心をもった理由
「広告」というものの存在が面白いと感じたためです。具体的に言うと、「広告」の存在は、普段の日常生活においては全く必要とされず、また、企業の予算から真っ先に削られるものだと考えております。しかし、その生活に全く必要とされてないものの存在によって、消費者に購買意欲を持たせ、企業の売り上げが、何倍にも、何百倍にも膨れ上がるとったところが面白いと感じたということです。(181)
・学生時代の行動を振り返って、打ち込んだことや成し遂げた成果は何がありますか。どのような場面で何をしてきたのか、エピソード2つを具体的に記述してください。(450-500×2個)
大学入学時から所属する広告研究会で、私が13人の班長を務めた学生広告展のお話を致します。大会に臨むにあたり、私は、トータルプロモーションで賞を取る目標に向け尽力致しました。そして、この目標を達成するにあたり、班長の役割は組織の力を最大化することだと捉え、そのためには、個人の能力とモチベーションを最大化する必要があるという考えの下、次の2つのことを行いました。まず、個人の能力を引き出すためには、各々に適した役割を与えることが重要だと考え、各々に長所を伝え、その長所を活かす役割を実践してもらいました。次に、個人のモチベーションを持続的に引き出すためには、モチベーションが内的動機付けによることが重要だと考えました。そこで、純粋に広告を面白いと感じ、広告に関しての議論を楽しむことが、内的動機付けの要因になると考え、会議のうち1時間を好きな広告に関する対話の場としました。以上の取り組みの結果、個人の成果を最大化した上で、全員で会議に取り組むことができ、目標に掲げた賞を頂くことが出来ました。(446)
大学入学時より継続して行っている飲食店のアルバイトのお話を致します。勤務していくにあたり、お店の売り上げが一桁の日がある程、集客に失敗していました。毎日辛そうに働く店長がかけてくれた期待に応えるため、自分に任された役割は新規の集客だと考え、呼び込み業務に徹しました。始めた当初は全くうまくいかず、時には暴言や唾を吐かれることもあり、業務の成果は最低でした。しかし、私はこの様な状況を打破するため、「成果=確率×回数」という数式を意識して業務にあたりました。具体的には、飲食店に流れる可能性が高い人々が集まる家電量販店やアパレルショップ前、上演時間終了後の映画館付近などの「単なる人数ではなく、見込み客の多い場所に立つこと」で確率を、更に、「誰よりも早く、且つ多く声をかけること」で回数をそれぞれ最大化しました。以上の取り組みの結果、新規顧客の獲得に成功し、お店の集客業務において成果を上げ、売り上げに貢献出来ました。今でも私は6人の呼び込み担当の中で1位の実績を維持しております。(440)
・東急エージェンシーに入社して、あなたが実現したいことはどんなことですか。(500-550字以内)
消費者とクライアントの両方に一生残る広告を作りたいと考えております。具体的には、「笑顔や感動」といった人々の人生を豊かにする感情を訴える広告を作り上げ、この広告を打ち出した日が365日の特別な1日となり、日本の文化に残ることを成し遂げたいと考えております。毎年毎年、この日になると誰かが誰かを喜ばせようとし、1年で最も「笑顔と感動」が多い日になることを目指します。このように考えるようになったのは、私の大学生活を彩っていたものが「笑顔や感動」だったからです。私が注力した経験として、サークル活動やゼミナールにおいて賞や1位獲得に向け尽力したこと、アルバイトにおいて呼び込みとしてお店の売り上げに貢献したことがありますが、このどの経験にも当てはまるのが、目標を達成できたこと以上に、周りの友人や社員の方の笑顔が溢れていたことに、自分が幸せを感じたということです。そして、最も笑顔を増やせる仕事は何だろうと考えた際、ライフスタイルが急激に変わる中でも、様々な物やサービスを通して生活者とコミュニケーションが取れる広告にたどり着いたため、広告を通して上記のことを成し遂げたいと考えております。(493)













