Ⅰ.これまでの人生ストーリーを教えてください。
※記載方法は自由ですが、自分の価値観が形成されたり、変化したりする上で、契機となった出来事を中心に教えてください。
【中学生時代】
マーチングバンド部への所属。
全国制覇を目指し、3年生の時には副部長として、活動を行った。全国1位を目指すために惜しみなく練習を行い、礼儀作法も学んだ。部活は3年の12月に仮引退し、3月に引退を迎える。どの部活動よりも濃く長い練習を行った。この結果、誰にも負けたくないという気持ちが芽生え、最後まであきらめないことの重要性を知った。
【高校生時代】
大学受験の勉強。
高校2年生の時から受験勉強を本格的に開始したため、自分が満足いくまで勉強をやりきることができなかった。この時に、「勉強は終わりがなく、いつまでも続けられる」ということを知り、学びが楽しいものだと知ることができた。また、目標を達成することができなかったため、大きな目標に向かって小さな目標を立て、達成を繰り返すことの重要性も学んだ。
この結果、目標を立てて実行すること、自分の勉強したい分野は納得いくまで学び続けたいという価値観が生まれた。
【現在】
大学受験予備校のアルバイト。
年下の高校生の受験サポートを行っている。ここでは、人に貢献することによる満足感、感謝されることの嬉しさを知った。また、長期間多くの生徒と関係を構築するため、人が変わる瞬間に立ち会えることの楽しさを知った。
この経験がきっかけとなり、相手の課題を言語化し、解決していく過程をともにしたいという就活軸の1つが形成された。
Ⅱ.これまでの人生の中で、自分が挑戦した経験、失敗した経験についてそれぞれ具体的なストーリーと合わせて教えてください。
【挑戦したこと】
ゼミ活動の延長線上として、商品開発のプロジェクトを引き受けたこと。
ゼミで商品開発の全国大会に出場し、2位という結果だったが、協賛企業のご厚意で商品化の権利を頂くことができた。
就職活動の時期とも被るため、チームメンバーの半分は辞退する決断をしたが、商品を完成させたい思いと、学生時代にしかできないチャレンジをしたい思いから、このプロジェクトをすすめる決意をした。
現在も協賛企業との相談を重ね、商品化に向けて奮闘の日々を送っている。
【失敗したこと】
インターンシップの業務にて、電話での営業活動を行ったことだ。
インターン生同士でアポイントの件数を競り合い、切磋琢磨しながら業務を実施した。しかし、顧客からの着信拒否、サービスを上手く伝えることができず怒られてしまうこと、サービス理解が浅く、自分の言葉で営業を行うことができなかった。
この時、業務に対する嫌な気持ちが先行してしまい、なぜうまくいかないかを見つめることができず、3か月で2件しかアポイントを取ることができなかった。
サービスや会社のせいにしてしまい、自分に足りないものを見つめることができなかった点が、失敗したと感じる所以である。
Ⅲ.これから社会に出るにあたってのご自身のビジョン(成し遂げたいことやありたい姿)はどのようなものですか?
将来成し遂げたいことは、2つある。
1つは、義務教育課程において言語や構造力を学ぶスタイルを構築することだ。大学生になり、蓄えた知識を発散するだけでなく、自ら考え構造立てて説明することが多く求められた。しかし、そのスキルはいきなり身につくものではなく、学習初期段階からの積み重ねで実現し得るものだと感じた。そのため、教育課程での変革を行い、幼い時期から構造立てて理解することを学ぶ環境を作りたいと考えている。
もう1つは、地方創生の一環として、商店街の復興を行うことだ。身近な商店街が「シャッター街」となり、町内見学などの学習が少なくなった。新たな居住者である若者と、昔から住む高齢者がコラボレーションを行うことで、必要とされるサービスが整う街づくりを行いたいと考えている。
そのため、今後のキャリアとしては、知識や技術、考え方における専門性を培いたいたいと考えている。また、人に感謝される事業に携わることで、将来的に上記2つのミッションに繋げたいと考えている。













