あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。500文字以下
「顧客の強みを最大化し、長期的な成功に寄与したい」という私の想いを貴社で実現したい。そう考える理由に、下記の大学に新制度を作成し、コロナ禍でサークル活動を再開させた経験がある。制度という仕組みを通じて、大学・サークルへ持続的な支援ができたことに強いやりがいを感じた。その一方で、仕組み作りに注力するあまり各団体に寄り添った細かなサポートまではできなかった。そして一部のサークルにて、制度が上手く活用できないことで活動ができずサークルをやめてしまう学生も少数ながら見られた。この経験から、①業界を問わずサービスを提供できること②お客様に寄り添って課題解決できること、の2点が実現できるSlerに魅力を感じた。その中でも貴社を第一志望としている理由は2つある。1つ目は研究開発の部隊を有している点だ。自社の質の高いサービスを活用し、顧客により適切なソリューションを提供できる点が魅力的だと感じた。2点目はデジタルビジネスコンサルタントとして働く上で、社内外の専門家を巻き込んで課題解決に尽力できる環境が整っている点だ。私の強みである「相手目線に立って巻き込む力」が活かせ、顧客や貴社に貢献できると考えた。
チームや組織の枠に捉われず、自ら他者を巻き込むことによって何かを成し遂げた経験について、その過程で学んだことを踏まえ、結果を含む具体的なエピソードを記述してください。500文字以下
大学に新しい制度を設立し、コロナ禍で停止していた大学の全サークル活動を再開させた経験がある。当時、サークル活動が1年間停止しておりサークルの存続が危ぶまれていた。しかし大学は活動再開に消極的な姿勢であり、私は悔しくてならなかった。そこで現学生や未来の学生へ新しい仕組みを提供し、持続的な活動の支援をしたいと考え、感染症対策における新制度の作成と提案を大学に行った。作成の上では大学職員や学生、教授など50名以上の多様な立場の方に協力を得て、複合的な視点から施策に抜けがないか確認した。例えば、活動再開の実現可能性を担保するために、教授や感染症対策委員会に学術的な視点から制度内容の添削を貰った。そして、学生が活動しやすい制度実現のために一部サークルにて試験的に活動を行い、約4ヶ月かけて制度の方針を繰り返し見直した。その後、大学当局との最終的な合意形成と方針調整を行った。交渉の際は、多くの方と関わる中で学んだ「相手の欲しい情報は何か」を見極め話すことを徹底した。そして、多角的な視点を持った制度案と大学全体のために諦めず行動した熱意が高く評価され、制度設立と全サークルの活動再開が実現した。
「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください。500文字以下
上記の、作成した新制度を大学に導入させる際に「相手想いの精神」を持って「チャンスを絶対に逃さず掴み切る」私らしさが強く現れた。そのように考える理由は、制度の導入に1度失敗しても諦めず、導入を成功させるための試行錯誤を約4ヶ月かけて行った点にある。初期段階の制度内容は数本の論文をまとめた程度に留まっていた。そのためか、制度内容に説得性がなく大学に導入を断られた。そこで、①活動再開の実現可能性の低さ②活動再開させたい理由の不透明さ、に課題があると考え対策を練った。①は感染症対策委員会等の学術的な視点を盛り込み、②は活動ができないことで生じたサークルの不利益の意見を収集した。また、これら多くの方の協力を得るために「相手が欲しい情報を伝える」意識を徹底した。具体的には①活動再開の実現可能性という「論理性」と②学生のサークルを想う「熱意」の2軸に分け、相手の立場や伝えるべき場面を意識して伝えた。そして最終的な交渉の際も完成度の高まった制度に加え、それを理解して貰えるように伝え方を工夫したことによって導入の許可を得ることができた。粘り強く成果を出せたこの経験は、私らしさが強く表れていると自負する。













