就活の軸
私が重視する点は次の2つです。まず、自身の強みを活かせることです。強みを活かして仕事を行うことで企業と共に成長していきたいと考えるからです。次に、海外で強みを発揮できるモノを扱っていることです。日本の将来を考えると、海外展開とそこで稼げる仕組みが必要であると考えています。そのため、社会のニーズに応えつつ、強みを活かして海外展開を進めている企業は今後も成長が見込めると考え、志望しています。(195)
志望理由
私は上記2つの軸を持って就職活動を行う中で、化学業界に興味を持ちました。積極的な海外展開を行う化学業界で強みを活かして働くことで、自身もより成長できると考えたためです。中でも貴社を志望するのは、高い技術力に裏付けられた成長性と先見性にあります。まず、貴社は塩ビや半導体シリコン等、世界シェア第1位の製品を多数有し、積極的な海外展開を行っています。また、米国でのエチレン生産工場の建設も決定しており、主力製品である塩ビの競争力強化による更なる成長が見込まれると考えました。加えて、貴社は半導体の市場拡大を見据え、台湾への「フォトレジスト」工場建設を決定しています。報道を通し、この分野では後発だった貴社が、現在では他社と世界トップシェアを争っていることを知りました。そのため、貴社は強みを活かして常に先を見据えた事業展開を行う企業であると考え、魅力を感じました。以上から、時代の流れを的確に読み、技術力を活かして社会のニーズに応えることができる貴社であれば、会社と共に成長していけると考え、志望しました。また、将来的に法務の仕事をしたいと考えていますが、実践的な能力にするため、まずは営業職を希望します。(451)
あなたが考えるあるべき社会人像とは
私は「困難に直面しても諦めずに取り組める人」があるべき社会人像だと考えます。その理由は2つあります。まず、社会人は常に成果を上げることが要求されるからです。成果を上げるためには、目の前の課題を1つ1つ解決することが重要です。しかし、中途半端な姿勢で物事に取り組んでいては、望むような成果を上げることは難しいと考えます。そのため私は、社会人には成果を上げるために困難を乗り越えていく姿勢が求められていると考えています。次に、困難に直面しても投げ出すことが許されないからです。むしろ、顧客の抱える問題を解決するために、関係者と調整を行いながら、自身で考え、行動することが必要とされます。そのため、社会人は目の前の困難を乗り越えるために日常的に自己成長を図ることが求められていると考えます。またその結果、他者からの信頼や社会的な評価を得ることにつながると考えます。以上から、私は「困難に直面しても諦めずに取り組める人」があるべき社会人であると考えます。(423)
学生時代最も注力したことと、そこから学んだこと
高校2年生の時に、剣道部部長として東北大会出場を目標に活動したことです。この経験から私の強みは「本質を見抜き、継続して努力できること」であると考えています。この時、このチームで勝つためには5戦5勝の「勝つ剣道」ではなく1勝4分けの「負けない剣道」が必要であると考え、次の2つを実行しました。まず、フットワークの強化です。負けない剣道には、俊敏な足さばきによって①有利な状況でしか攻め込まないことと②相手に攻め込ませないことの2つが重要であるからです。この結果、自身の攻め込む機会と相手の攻め込みづらさの最大化に成功し、有利な状況で試合を行えました。次に、個人の強みを部に還元する環境作りです。全体で取り組む利点を最大化するため、練習に各々の強みを共有する機会を盛り込みました。その結果、指導した部員は自身の技術向上に成功し、他の部員は剣道に対して新しい視点を持てるようになりました。また、強みの還元を奨励する雰囲気も形成しました。以上を1年間継続した結果、東北大会に出場することが出来ました。この経験から「勝つための方法を徹底して考え、具体的行動として継続することで成果はうまれる」ことを学びました。(500)













