鹿島建設(通過)のES 2018卒 2

ES研究所

志望動機(500)

人々の安全で快適な生活の基盤をものづくりによってサポートできることと、単品生産型であるため一つ一つの建設物にじっくりと向き合えることが、建設業界に魅力を感じる理由です。
中でも貴社を強く志望する理由は、貴社の持つ「進取の精神」とそれを実現可能にする技術力ならば、今後建設業に求められる国民のニーズに対応できると考えるからです。
高度経済成長期に急速に整備されたインフラは現在老朽化が進んでおり、維持修繕、更新の需要が高まっています。既存インフラの施工は機能を止めずに行うという条件を満たす必要があり、これまでにない難易度の課題になると考えられます。日本初の超高層ビルである「霞ヶ関ビル」の建設を始めとして、貴社では創業以来業界の先陣をきって新しいことに挑戦し続けてきました。そしてその挑戦は貴社が持つ確かな技術によって実を結び、人々に新たな豊かさを提供しました。
そんな貴社であれば、インフラ更新という高難易度の施工にも最前線で挑戦し、安全な環境の元で生活を送りたいという国民のニーズに応えることが出来ると考えます。ここに将来性を感じ、この先100年の安心づくりに寄与したいと考えるため、貴社を志望します。

学生時代に頑張ったこととそれによって得たもの(500)

私が大学生活で最も打ち込んだことは、◯◯吹奏楽団という学生サークルでの活動です。特に三年次では、一年生から院生までの20人が所属するトロンボーンパートの練習の運営に当たる演奏責任者を務めました。リーダーとして常に心がけていたのが、「メンバーの声に注意を傾ける」ことです。中学生時代吹奏楽部部長を務めた際に、部員一人一人の思いを把握しない限り、全員が納得できる活動はできないと痛感したからです。三年次の春、その経験を生かし「毎日全員と言葉を交わす」という決まりを自身で設けました。日常的に接触頻度を高く保ち、気楽に意見交換ができる関係を全員と作ることが狙いでした。多様な声を聴きとる中で新たに気付いたことの例として、下級生の自身の演奏に対する不安感が挙げられます。自分の演奏が周囲に迷惑を掛けることを恐れる傾向が下級生には強かったのです。この発見から、上級生が下級生に個人指導を行う練習形態を新設して下級生の不安を解消し、パート全体の演奏技術向上に繋げることができました。このように、私は吹奏楽団で練習責任者を務め、メンバーの意見を吸収して多角的な視点から全体を改善する力を身につけました。

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