大林組<通過>のES 2017卒 2

ES研究所

研究テーマ

教育社会学 
<おとなになる>ということ 
~現代社会とひとの育ち・自立・教育~

1990年代以降、日本の学校では多国籍化が進行し、公立の小中学校に通う外国籍を持つ子どもたちの数は約7万人を数える。そうした外国籍を持つ子どもたちがイジメられるなど、学校に「行かない/行けない」ことで学校に籍を置いていない状態「不就学」が問題となってきている。私は「不就学」によって子どもたちの教育の機会が剥奪されてしまうことに対して、4年次の卒業論文では「不就学への処方箋」を考えていきたい。

[学業で特に力を注いできた事項]

「大学進学は当たり前なのか」という問いに力を注いできた。
大学進学率は53.2%であり、2人に1人は進学している計算となっているが、どのような人たちが大学に進学していないのか掘り下げてみると、社会的に排除されやすい「生活保護世帯」「児童養護施設」「ひとり親家庭」の子どもたちが挙げられ、周りを見渡すと、東京都の大学進学率65.2%、沖縄県の大学進学率38.4%のように「都道府県」によっても進学状況が変わってくる。当事者へのヒアリングを通して「大学進学率は当たり前なのか」という気がかりに少しでも近付き、教育の平等性の未来への足掛かりにしたい。

課外活動で特に力を注いできた事項

「観て良かった!」そう感じてもらうための努力を惜しみなく続けてきた。
ディズニーランドのアルバイトで「パークサービス運営部」に所属し、パレードルートに集客するのが私の仕事だ。パレードへの集客数が伸び悩む中、説明に耳を傾けてもらえず、パレードに興味を持ってもらえなかった。「魅力を伝えるための技術」が必要と考え、「伝わる言葉」に注力した。どんな言葉で説明すると良い反応を頂けるか何度も検討した。そうしたことで、観てくださったゲストから「お兄さんの説明でパレードを観たいと思った。観て良かった!」と言ってもらえたときは嬉しかった。この経験から「興味を持ってもらうための言葉を話す必要性」を学んだ。

自らの強み

熱意を持って伝達する力である。
「YOSAKOIソーランサークル(150名)」の衣装担当長として衣装制作に取り組んだ。衣装担当は10名で活動してきた。衣装のお披露目は1年に1度、皆が注目するビッグイベントだ。プレッシャーを感じながらもチームの総意をまとめつつ、代表として衣装業者との交渉を行った。衣装イメージを伝えることや価格の合意が困難であった。衣装会社を訪問し、総意を伝え、提案したことで私の熱意を分かっていただいた。その結果、10%の値引き交渉にも成功した。
この経験から熱意を持って伝達する力を身につけた。

[身の周りで魅力を感じる人物についてその理由]

 自己よりも他者を優先し続けたT・S君だ。
 「YOSAKOIソーランサークル(150名)」の同期で、先輩・後輩関係なく、誰とでも仲良くできる人物である。サークルのメンバーは必ずしも「よさこい」が好きで入った人ばかりではなく、「雰囲気」や「人」が好きでサークルに入った人もいるため、「よさこい」から離れたいと考える子がいた。そんな時、T・S君はテスト期間にも関わらず、その子に寄り添い、真摯に相談に乗っていた。自己を犠牲にしてまでも他者を想い続けたT・S君に魅力を感じ、相手に寄り添え続けられるような人になりたい。

志望業界

[建設業界]
生活に欠かすことのできない建物の整備を最前線で手掛けている市場環境に魅力を抱き、社会への足掛かりにもなっている建設業界を志望している。
貴社の「東北創生 プロジェクト」「シンガポール超高層オフィス プロジェクト」に魅力を感じた。自分が「建設業界」で働くイメージし、貢献できるものを見つけることで、人々の生活を支えるだけではなく、地域をも支えられるような人になりたい。

[志望動機]

人々の生活を充実させる「建物」のインフラを整備したい。
「土木分野」「建築分野」という高い技術力を持っているという貴社の強みを活かし、国内のみならず、海外においても建物のインフラを整備したい。特に「バングラデシュの幹線道路」「リニア品川駅」を受注するなど、積極的に社会貢献していく方向性に魅力を感じた。また、貴社の理念でもある「事業に関わるすべての人々を大切にします」という総合的に一体感を持ってインフラを提供する姿勢と私がサークル活動で大切にしている一体感を持って活動している点に共鳴した。
私には熱意を持って伝達する力がある。この力は貴社の顧客や地球社会におけるニーズと期待に応えるために生かせる。

スポンサーリンク
新宿で就活用の証明写真撮る写真館ならスタジオインディ
スポンサーリンク就活の証明写真を撮るのにおすすめの写真館の選び方とまとめ
スポンサーリンク就活の証明写真を撮るのにおすすめの写真館の選び方とまとめ