学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。
留学先の授業。有意義な留学生活にすべく、主体的に動くことに力を入れた。留学先ではグループワークにより授業が進められ、積極的に発言することが求められていた。しかし私は、不完全な英語や意見が受け入れられないことを恐れ、消極的になっていた。ルームメイトに相談すると、「正解にこだわらず素直に話すだけでいい」とアドバイスを貰い、不安が和らいだ。実際に発言してみると、皆私の意見に耳を傾けてくれ、不安が杞憂であったことに気が付いた。以来、外国人や日本人として、私にしか出すことのできないアイデアがあると考え、積極的に議論に参加した。そして、留学先のしおりを作成するワークでは、日本のようなおもてなし精神を盛り込むことを提案した。すると、ホスピタリティが評価され、クラス最高評価を得ることができた。この経験から、どんなに貴重な経験も主体的に行動してこそ有意義なものとなることを学んだ。
現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。
アルバイト店員の定着率を高めたこと。アルバイト先の○○では、○○も下位スタッフのシフトに入らなければならないほどに人手不足に陥っていた。その原因はアルバイトの定着率の低さにあり、採用されても2か月未満で辞める方がほとんどだった。私はリーダーとして、このままでは店の運営に悪影響が及ぶと考え、全ての時間帯でシフトに入り、退職者が多い原因を探った。すると、既存のスタッフ同士が親密すぎるが故に新人の方に疎外感を感じさせ、不安な点も聞きづらくさせていることが分かった。そこで、既存スタッフと問題点を共有し、働きやすい雰囲気づくりのための方策を話し合う場を設けた。そして、新人の方をひとりにさせないこと、新たに新人用のマニュアルを作ることなどを決めた。この取り組みが功を奏し、慣れない方でも働きやすい環境を全員で目指した結果、その後採用した8人は辞職せず、今も共に働いている。
将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか教えてください。
世界を舞台に、日本の存在感を高める仕事ができる社会人になりたい。私は海外への関心が強く、これまで13か国を訪問してきた。訪問先では必ず日本製品を目にしたことから、日本が世界中の社会を支えていることを実感し、日本人としての誇りや喜びを感じた。この経験から、仕事を通じて、日本の存在感を高めたいと考えるようになった。損害保険は、インフラのインフラとして、社会を根底から支える存在だと考える。社会に不可欠な役割を担ってこそ日本の存在感は高まると考え、損保業界に魅力を感じた。中でも貴社は、世界トップの保険金融グループを目指している。そのため貴社の海外事業を通じ、世界中の安心を支え、日本の存在感を高めたい。













