三菱総研【通過】のES 2015卒 2

ES研究所

あなたが三菱総合研究所を志望する理由と入社後に実現したいことを教えてください。800 文字以内

数あるコンサルティング会社から、貴社を志望するのは貴社の常に時代の変化に対応したサービスを提供する力にあります。
アジア市場が拡大していく中、日本企業で初めて専用のSNSを開設し、中国に進出する企業の商品開発や販売促進策の立案の支援を始めました。日本企業がこれから多く中国に進出する中で、多くの人が使うSNSを取り入れたサービスを行うことで、多くの人からデータが集まるため、データの正確性が増す為、他社との差別化に繋がります。
また、日本を皮切りに多くの先進国が超高齢化社会に向かっていく中、50~80歳代シニア層の消費行動などを調査・分析するサービス「mifプラチナ」を始めました。いち早く日本でスタートさせることにより、他の国が超高齢化社会を迎えた時に、的確にサービスを提供することが出来る為、高い競争力を持つことができます。
以上の二つが支える競争力、そして時代の変化を捉えたい上でそれに合わせたサービスを提供するノウハウに今後の貴社の国内外での成長を感じ、また自らの就活の軸が強くリンクするため志望致しました。
入社後はその為には「課題解決型医療機器等開発事業」に従事し、日本が誇る中小企業の「ものづくり技術」を活かして、医療機器産業を活性化させたいと考えております。日本がこれからの超高齢化社会が進んで行っても高い競争力を保ち、国民の生活が豊かになるとともに、医療機器産業の発達が必要不可欠と思い、このように考えております。この挑戦には様々なところと連携して、いかに医療現場からのニーズが高く、課題解決に資する研究課題の選んでいくことが必要だと考えております。そこで自分の経験が活かされると考え、この挑戦を通じて事業の成長に貢献し、また自分の成長も実現していきたいです。

上記を実現するために、担当したい事業分野を希望順に2つまで挙げてください

シンクタンク(社会公共部門
ソリューション

大学および大学院での専門分野とそこで得られた成果について、専門以外の人にもわかりやすく述べてください。 800 文字以内

専門分野は「脳内の情報の流れの可視化」についてです。具体的には、ひとは情報を記憶する際、複数の領域が同時に活性化されることはすでに解明しております。しかし、その領域の中での具体的な情報の流れというものは、いまだに解明されておらず、それを解明するための基礎的な研究を行っております。

配属当時、私の研究室には関心がある記憶に関する研究テーマが無く、自ら新しく創設する必要がありました。そこで新規の研究には「実験データの獲得方法と優秀な学生と共同で進めていく」ことが必要と考え、次の2つに取り組みました。

① 優秀な学生と研究データの獲得

脳の電気的な活動によって生じる磁場を測定した実験データの獲得と素早く進めていくために優秀な学生の確保が必須の為、教授の知り合いである他大学の教授と、自分の教授の出身研究室である大学の生徒2人と計5人で話し合いの場を設けていただき、自分の教授と一緒に今後の研究方針について説明することで、協力を得ることに成功し、他大学のデータの確保と優秀な学生の確保に成功しました。

② 正しく連携して行う為、週1回の他大学とのゼミを開催

新規の研究創設にあたって。データ解析の為のプログラム構築が必要不可欠となりました。それにあたり必要な物理と数学の知識を得るために、毎週担当を決め、プログラムの構築に必要な基礎的な知識をプレゼンすることにより、全体の理解度の向上を行いました。また毎週プログラムを構築して、アドバイスを行ってこまめに改良していくことで素早いプログラム構築が可能となりました。

以上の結果、脳内の情報の流れの可視化という記憶に関する研究テーマの創設に成功し、論文投稿に向け、現在も研究に取り組んでおります。この経験より優秀な人々と連携し計画を進めることで課題は解決すると学びました。そして、この学びは貴社での営業業務に必ず活かせると自負しております

学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について述べてください。 800 文字以内

大学1年から続けるスターバックスのマネージャー代行です。これを通じ、私の「マクロな仕組みをミクロに運営する」という強みは確信しました。
マネージャー代行を任された時、店舗の課題が顧客満足にありました。そこで、マネージャー代行として、「お客様満足度を35%から55%にすること」を目標に勤務致しました。目標達成には、「的確な仕組みを構築し、1人1人の力でそれを適切に運営する」ことが必要だと考え、次の2つに取り組みました。

① 清掃業務の徹底
顧客が最も目が行く一方で、手抜かりになりがちな水回りの清掃を改善することで、比較的早く顧客満足度の向上を実感できると考えました。具体的には、チェックシートの項目細分化を行い、スタッフ一人一人が細かい箇所までチェックする様にしました。加えて、それらの仕組みが適切に運営されるように、チェック頻度を2倍に増やし、水周り清掃担当という役職を作りました。小さな改善を反復させることにより、 改善の習慣を店に根付かせることが出来ました。

② メンバーに明確な責任と役割を与える
顧客満足の向上は、全スタッフのモチベーションやスキルを最大化しなければ実現しないと考えました。そこで、まず一人一人との面談を通じ、個人の能力や考え方等を把握しました。その後、明確な役割を与えるために、面談で共有した能力や考え方を踏まえて、個人に達成可能な目標を与え、2週間に1度の振り返りを行いました。この結果、些細なことでも、出来ないことが出来るようになったことをメンバーに実感させることができ、彼らのやる気の維持や能力向上が実現出来ました。

これらを3ヶ月続けた結果、地区トップの顧客満足度56%を達成し、現在でも61%を維持しております。この経験から、課題は的確なシステムの構築と主体的な運営によって解決されていくことを学びました。そして、この学びは貴社での営業業務に活きると自負しております。

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